KDDI、初期の端末「CD-10P」をソフト改修KDDIは12月25日、1998年7月に旧セルラー地域の一部で発売された「CD-10P」(松下通信工業製)のソフト改修を実施すると発表した。対象台数は約1200台。 設備増強に伴う不具合に対応するためで、未対応の場合、2003年1月以降、音声通話が利用できなくなる。ソフト改修は機種預けて1週間程度で完了する。また、機種変更を希望の場合、手数料2000円を無償とする措置を取る。 関連リンク KDDI プレスリリース KDDI [斎藤健二, ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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