NTT com、ホットスポットにアイパスのGISを採用アイパス ジャパンは、NTTコミュニケーションズが提供する無線LANサービス「ホットスポット」のアクセスゲートウェイにおいて、同社の認証プロトコル「ジェネリック・インターフェース・スペシフィケーション(GIS)」が採用されたと発表した。 同社のローミングサービスを利用するユーザーは、ホットスポットで同社ソフトウェア「iPassConnect」による無線LAN接続が可能となる。同社ユーザーに対するホットスポット開放に関する詳細は、今後発表される予定。 また同社では、ホットスポットユーザーに対し、海外および成田空港で同社のアクセスポイントを利用できる「グローバル・ブロードバンド・ローミング・サービス」を4月21日より提供する予定。 関連リンク アイパス NTTコミュニケーションズ [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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