Mobile:NEWS 2003年4月18日 10:22 AM 更新

Nokia、減収減益も携帯電話事業で相殺


 世界最大の携帯電話メーカーNokiaは4月17日、第1四半期(1−3月期)の決算発表を行った。

 ネットワークインフラ事業の不振を受けて売上は、前年同期比3%減の67億7300万ユーロ、税引き前利益は同4%減の12億6000万ユーロとなった。

 携帯電話事業では、出荷台数が13%増の約3800万台に達し、実質営業利益は事前予測を上回る9%の伸びを示した。売上は同1%増の55億ユーロ。同社ではこれによって、ネットワークインフラ事業の影響を大幅に補い、全体的には堅調な業績を上げることができたとしている。アジア太平洋地域では売上がやや減速、アメリカ市場では大幅な減収となったが、欧州の売上が順調に伸びたことで事実上相殺された格好。第2四半期(4‐6月期)の携帯電話事業は前年比4−12%の増収を予測している。

 一方、インフラ事業のNokia Networksでは、欧州とアジア太平洋地域で売上が低迷したことを受け、15%減収の12億ユーロとなっている。

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▼ Nokiaの決算発表

[ITmedia]

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