京セラコミュニケーションシステム、タイに携帯コンテンツを配信京セラコミュニケーションシステムは、5月16日からシンガポールの子会社KYOCERA COMMUNICATION ASIA PACIFIC PTEを通じて日本、韓国、シンガポール、タイのコンテンツをSMS端末向けに配信する。7月にはD-TAC、9月からはAISとTA OrangeのGPRS端末向けにコンテンツを配信する。 KCAPはTA Orange、D-TAC、AISを皮切りに、そのほかのタイ国内の通信キャリアにも順次コンテンツを配信予定。今後1年以内をめどに、モバイルデータインターネットサービスをマレーシア、フィリピン、インドネシアにも拡大する予定という。 関連記事京セラ、シンガポールで日本の芸能情報やポケモンコンテンツを配信 京セラ、東南アジアでモバイル事業のジョイントベンチャーを展開 KCAPがアジアパシフィック本部を正式に立ち上げ [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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