「NetFront v3.1」が登場、クライアント認証やOMA DRMに対応ACCESSは、組み込み/情報家電向けブラウザの最新バージョン「NetFront v3.1」をリリースした。SDKは、ITRON版、Linux/GTK+版、Linux/QtEmbedded/Qtopia版が用意され、今秋にリリースとなる予定。 同製品は、W3Cの最新推奨仕様やWAP2.0に準拠したブラウザ。最新版では、横スクロールバーの操作が不要となる「Smart Fit Rendering」機能や、高セキュリティ対応の「クライアント証明書発行申請取得機能」を搭載した。また、ICカードを用いた「クライアント認証」に対応している。 また、ハードウェアを監視および制御する「Direct Connect」機能を装備。「OMA DRM」に対応しており、著作権管理が必要なコンテンツ配信を利用できる。 関連リンク[ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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