Mobile:NEWS 2003年7月31日 04:33 PM 更新

ドコモ、プリペイド携帯の悪用について対策強化

ドコモはプリペイド携帯電話「ぷりコール」の悪用を防ぐため、提供条件を一部する。端末利用者と契約者のつながりを明確化することで、不正利用を防ぎたい考え。

 NTTドコモはプリペイド携帯電話を使った犯罪が社会問題化していることから、同社のプリペイド携帯電話サービス「ぷりコール」についても提供条件の見直しを図るとアナウンスした。9月1日から契約時の手続きが一部変更されるほか、新たに名義変更制度も新設され、名義変更時には1000円の手数料を支払うことになる。

 これまで新規契約の際には、購入者の氏名や住所を登録するなど端末所持者が契約者として取り扱われ、端末所有者=契約者と位置づけられていた。9月1日以降は新規契約時に「契約者名義」を登録するよう変更され、契約後に登録内容の確認が行われるようになる。

 また従来、端末所持者のみが行えた各種の受付も、契約名義人からの申し込みが必要になるほか、盗難や紛失時の利用中断なども名義人の申告で行えるようになる。

 ドコモは今回の施策により、プリペイド携帯電話の新規契約が一般的な携帯電話の契約に近くなることから責任の所在が明確化できるとし、犯罪などへの利用が行いにくくなるとしている。

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