ついに3D表示に対応!「電車でGO!3D」が登場タイトーは、J-スカイ向けJavaアプリゲーム「電車でGO!3D」「テグザー」「レイヤーセクションAREA7」を8月1日から配信する。
「電車でGO!3D」は、同社の鉄道シミュレーションゲームサイト「電車でGO!」の新コンテンツ。256Kバイトの最大記憶容量を活かしたJavaアプリで、従来の疑似3D表示ではなく、3Dグラフィックを実現している。今回の配信では、山手線(渋谷〜品川間)と大阪環状線(大阪〜大正間)の2路線を用意した。 月額利用料は200円。アクセスは「J-スカイメイン」-「ケータイゲーム」-「ゲームアプリ」-「シミュレーション・育成」-「電車でGO!」から。
ゲームサイト「ウリキリゲーム♪タイトー」では、シューティングゲーム「テグザー」を配信する。同ゲームは、ゲームアーツが1985年から1986年にかけてパソコン向けとして発表したアクションシューティングゲームをJavaアプリへ移植したもの。原作のイメージを忠実に再現、新たに難易度設定機能の追加されたほか、操作性が向上しているという。 従量課金制で、200円/アプリ。アクセスは「J-スカイメイン」-「ケータイゲーム」-「ゲームアプリ」-「ゲームパック(従量)」-「ウリキリゲーム♪タイトー」から。
「レイヤーセクション」はタイトーが1994年に発表した業務用シューティングゲーム「レイフォース」の携帯電話移植版。今回は、最終ボスとの対決シーンを含む「AREA7」と「エンディングシーン」を配信する。パスワードを使用することで、既に配信済みの「AREA5、6」のデータから引き続きプレイできる。 月額利用料は300円。アクセスは「J-スカイメイン」-「ケータイゲーム」-「ゲームアプリ」-「ゲームパック」-「タイトーGameセレクション(EX)」から。 関連リンクタイトー [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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