レビュー

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(ソフトウェア編)(2/2 ページ)

「Cyber-shotケータイ S001」はカメラまかせでよりきれいな写真が撮れる機能や、たくさんの写真をスムーズに閲覧できる機能を強化。それ以外にも、ソフトウェア面でさまざまな進化を遂げた。

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カメラの操作画面。インタフェースはW61Sとほぼ同じで、Cyber-shotのそれを色濃く残す
縦画面で使う壁紙モードも、W61Sと同じく用意されている
ブログアップ機能を使ってS001から写真をブラビアに送信する「<ブラビア>ポストカード」。テレビからネット上の情報にアクセスできるアプリキャストを利用する
テレビを見ながら、S001を見ながらフォトアルバムを見ることもできる
au one ガジェットを表示させた「Cyber-shotケータイ S001」の待受画面(写真=左)。マナーキーとマルチキーのサイドキーが十字キーの隣に移ったことで、押しやすくなった(写真=中、右)
プリセットされたケータイアレンジメニュー。S001はナカチェンにも対応する
日本語入力システムは「POBox Pro 3.0E」を採用した。同じ文字や記号を連続入力できる「つづけて入力」、“天気予報”“東京駅”などの2つの単語からなる語句を1つの単語として学習する「つなげて学習」などに対応する
英語も予測入力が行えるようになった
PC向けのPOP/SMTPメールをケータイで送受信できる「ケータイ de PCメール」に対応した。プリセットコンテンツとして「アスファルト 3D」(写真=中央)や「Mobile 大航海時代2」などのゲームや電子コミックなどを用意。フォトビューアーのほかに、着うたをBGMにできる音楽付きスライドショーも作成できる(写真=右)
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