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Xiスマホ「GALAXY S II LTE SC-03D」の待受時間は?(11月14日~11月20日)Mobile Weekly Top10

発売日の販売停止で「REGZA Phone T-01D」に注目が集まってしまった先週のアクセスランキング。同じドコモから発表されたXiスマホの待受時間に関するコラムも多く読まれている。Xiスマホ第1弾の「GALAXY S II」は発売日が決定し、連続待受時間が公表された。

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+D Mobile Weekly Access Top10

2011年11月14日~2011年11月20日

  1. 写真で解説する「REGZA Phone T-01D」
  2. Xiスマートフォンの待受時間が「未定」の理由
  3. ソニー・エリクソンがソニーになって変わってほしいこと
  4. 「REGZA Phone T-01D」発売、新規契約の実質負担額は2万7720円
  5. Xiスマホの料金プラン、基本料780円から――パケット定額のテザリングも解禁
  6. 「REGZA Phone T-01D」に通話や通信ができない不具合――販売を一時停止
  7. 第1回 GALAXY S IIとの違いは、Xiの実効速度は?――「GALAXY S II LTE SC-03D」
  8. ソフトバンク版iPhone、2週連続でトップ3独占
  9. iOS 5のアクセシビリティ機能を活用してiPhoneの通知をより便利にする
  10. メモリ液晶搭載の防水スマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」、11月18日発売

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 一週間に読まれた記事のアクセスをランキングするWeekly Top10。11月14日から20日までにもっとも読まれたのは、「REGZA Phone T-01D」の写真解説記事だった。Xiに対応していないとはいえ、AV機能や家電連携の充実ぶりなどから人気が高かったT-01D。しかし、不具合により発売日に販売停止という最悪の形で注目を集めてしまった。

 次いで、Xiスマートフォンの待受時間に関する記事も多く読まれた。ドコモは21日にXi端末「GALAXY S II LTE SC-03D」の発売日を正式に発表し、LTE利用時の待受時間も公表された。

 SC-03Dの連続待受時間は、LTE利用時で約250時間、3G利用時で約300時間。1850mAhと大容量のバッテリーを搭載するSC-03Dでも、前モデルGALAXY S II SC-02Cの待受時間(3Gで約640時間)から半分以下になってしまった。高速化の代償と言ってしまえばそれまでだが、快適に使うにはモバイルバッテリーの併用など、それなりの工夫が必要なようだ。

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