IIJmioの節約体験記 Case 03 iPhone利用編:乗り換え体験レビュー(2/2 ページ)
キャリア時代にiPhoneユーザーだった小西さんは、IIJmioでもiPhoneが使えることが乗り換えの大きな後押しに。ビックカメラの専用カウンターで契約もスムーズに完了できました。(提供:IIJ)
After:使って実感! IIJmioに乗り換えてみて
1:テザリングができるので帰省や出張時に重宝しています
対象機種であれば、IIJmioでもキャリアと同様にテザリングが可能です。「帰省や出張時はノートパソコンでネットを利用するため、テザリングが不可欠」(小西さん)。データ通信は3GBとゆとりがあるので安心です。
2:初期設定も驚くほど簡単でした
IIJmioのホームページに乗り換え後の初期設定などのガイダンスも記載されていたので、スムーズに移行は完了。「ほとんどSIMカードを差し換えるだけといっていい作業で、簡単すぎて驚きました」(小西さん)
乗り換えココがキモ:ふと立ち寄った家電量販店で専用カウンターを見つけたのが決め手でした
格安SIMへ乗り換えするつもりでしたが、どの通信会社にしようかと迷っていたという小西さん。ある日、たまたまビックカメラに立ち寄ったところ提携のBIC SIMカウンターを発見し、その場でMNP手続きもできることを知って、契約を決断したそうです。
POINT:当日に開通も対応
BIC SIMカウンターではその場でMNPの手続きができ、当日中にIIJmioへの乗り換えも可能。早く乗り換えたい人にぴったりのサービスです。
ビックカメラの専用カウンターで開通手続き
ビックカメラ店内にあるBIC SIMカウンターでは、BIC SIM音声通話パック使って、IIJmioの新規契約を受け付けている。MNPの手続きも含めて、即日開通も可能なので、サクッと乗り換えたい人に便利です。契約に必要なモノは免許証などの本人確認書類や本人名義のクレジットカードなど、普段の携帯品で手続きできるのもポイントです。
Trouble:契約後の「困った」はこうやって解決しました!
1:auで購入したiPhoneが使えなかった……
中古ショップに売却してコストをセーブ
当時はau回線のプランがなく、手持ちのiPhone 6をそのまま継続利用できませんでした。しかし小西さんは、使わなくなった端末を中古ショップに売却して、買い換えのコストを大幅にカットできたそうです。
2:キャリアメールが使えない
LINEなど電話番号と紐付いて代用できるツールがあるので安心
キャリアメールはほとんど使用していなかったものの、それ以外のメールアドレスを知らない人もいたので、少々不安だったという小西さん。しかし、電話番号で連絡先データと連動するLINEやSMSなど、ほかの連絡ツールで代用できることを思い出し、ひと安心。
3:自分がどれくらい容量が使っているか知りたい
専用アプリでデータ量を管理
キャリア時代はほとんど意識しなかった自分のデータ通信量。プラン契約している3GBというデータ通信量がどれくらいか、乗り換え後に気になったので専用アプリの「IIJmioクーポンスイッチ」で確認。使いすぎをセーブできています。
※この記事は、IIJのWebサイト「乗り換え体験レビュー IIJmioの節約体験記」から転載したものです。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2017年2月22日
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