家族3人で年10万円以上の節約? IIJmioへの乗り換え提案書を公開 「25GBが700円(最大6カ月)」の衝撃で妻を説得(2/2 ページ)
家族3人のスマホ回線を大手キャリアから「IIJmio」に乗り換えるべく、妻を説得する作戦を練った。乗り換えによって年間約10万円以上の通信費を削減できることが分かった。MNPワンストップやeSIMによって乗り換えハードルも低くなっている。
円滑移行:IIJmioならMNPや回線の切り替えもスムーズに行える
早速具体的な金額を交えて妻に説明したところ、年間約11.8万円節約のインパクトは大きく、「これは確かに乗り換えた方がよさそうね」と前向きな返事が来た! ところが、「携帯電話会社を変える手続きって大変そうよね? ショップに行って解約手続きをしないといけないんでしょう? あと、今使っているスマホでそのまま使えるの?」とまだ不安は尽きないようだ。
最終テーマは、「乗り換えの障壁をいかに解消するか」。この点も、IIJmioなら問題ない。まず乗り換えの手続きだが、携帯電話会社を切り替えるMNPの手続きは、従来は転出元の会社でMNP予約番号を取得し、転出先の会社で登録する方法しかなかった。しかし今は、MNP予約番号を必要とせず、転出先の会社で乗り換え手続きが完結する「MNPワンストップ」が可能になっている。このMNPワンストップは、携帯4キャリアやIIJmio(IIJ)をはじめとする多くのMVNOが採用している。
また、携帯電話会社が変わると、SIMカードも変更され、端末に入れ替える必要がある。しかし最近は、オンラインで切り替えが可能な端末内蔵の「eSIM」に対応している通信サービスも増えている。IIJmioもeSIMを利用でき、私と妻が使っているiPhoneも、eSIMは利用可能だ。妻は「iPhone 15」を、私は「iPhone 17 Pro」を使っているが、ドコモからIIJmioに変わってももちろん問題なく通信できる。
これらの手続きは、全てオンライン上で行えるので、eSIMなら最短1日で乗り換えが完了する。SIMカードを差し替える必要がないので、誰がどのSIMを使うのかを間違える心配もない。今や、携帯電話会社の乗り換えは、とてもスムーズになったのだ。
そんなことを妻に説明したところ、「今はそんなに簡単に乗り換えられるのね! じゃあ、乗り換えましょう。あ、手続きはお任せするね!」とのこと。お、おう。もちろん、手続きは私がやりますよ。ということで、IIJmioに乗り換え、実際に使ってみることにした。
追加検証:テレワーク民にもうれしい10GB増量 映像をどれだけ見られる?
IIJmioで25GBを6カ月間、月額700円で使えるのはうれしい限りだが、在宅勤務が多く、これまで毎月10~15GBで収まっていた私と妻にとって、25GBも少々オーバースペックではある。この25GBを無駄なく使い切る方法はないかと考えたところ、映像サービスとの相性がよさそうだ。私と妻はともに、サブスクの映像配信サービスを契約しているが、データ容量を節約するために、基本的に自宅のWi-Fi環境で視聴している。
ただ、毎月25GBを使えるようになるなら、通勤中にも映像サービスを楽しめそう。さらに、IIJmioでは、オプションで「U-NEXT for スマートシネマ」と「Hulu」を提供しており、セット割も可能だ。IIJmioとU-NEXT for スマートシネマをセットで契約すると月額220円が割り引かれ、HuluとIIJmioをセットで契約すると月額110円が割り引かれる。この機会に、U-NEXT for スマートシネマやHuluを契約してみるのもいいかもしれない。
私が現在契約しているのは別の映像配信サービスだが、試しに50分のドラマをIIJmioのモバイル回線でiPhone 17 Proで視聴したところ、230MBの消費だった。ベースのデータ容量が15GBとして、差分の10GBを使うなら、50分のドラマが約44本、時間にして約37時間見られる計算になる。1カ月でこれだけの時間をモバイル回線で見られるなら十分だろう。
とはいえ、25GBを使えるのは最大6カ月間。7カ月目以降は15GBに戻ってしまうので、外出先で映像サービス視聴が定着するなら、25GBプランに移行することになりそう。これこそがIIJの狙いなんだろうなぁ(笑)と思いつつも、25GBの月額料金は15GBから+400円の2000円なので、400円の差で10GB増えると考えると、リーズナブルだと感じる。
そしてIIJmioでもう1つ「いいな」と思ったのは、データ容量を家族(同一mioID間)でシェアしたり、特定のメンバーにプレゼントしたりできること。例えば我が家の場合、私と妻が最大6カ月間25GBずつ、子どもが5GBを使っているので、最大6カ月間は合計55GBを使える。この55GBを3人でシェアして使えるというわけ。子どもが10GBなど多めに使ってしまった場合でも、私と妻が残り45GBで足りるのなら問題ない。
基本のデータ容量は3人ともプラン通りに使い、誰かが月末に足りなくなった場合、余っている人がプレゼントすることもできる。IIJmioのデータ容量は翌月まで繰り越しが可能なので、仮に月末にプレゼントした場合でも、翌月末まで利用できる。このように、家族のデータ容量を無駄なく使えるのもIIJmioの魅力だといえる。
まずは6カ月間、IIJmioの25GBをどれだけ使えるのかを試しつつ、7カ月目以降のプランを検討したい。
一挙両得:スマホデビューにもうれしいIIJmio 豊富な端末を選べる
そうそう、IIJmioに乗り換えてもう1つ「よかった!」と思ったのは、扱っているスマートフォンが豊富なこと。子どもに初のスマホを持たせるにあたり、どこで、どの機種を買おうか悩んでいたが、IIJmioは幅広いスマホを扱っていて、しかもMNPで乗り換えると特価で買える機種もあったので、とても助かった。
私と妻は比較的新しいiPhoneを使っているので新しい機種は買わなかったけれど、子どもは初スマホなので、IIJmioで扱っているモトローラの「moto g05」を選んだ。通常価格は1万9800円だけど、MNPだと2480円の特価で手に入るので大変お得だ。moto g05はディスプレイが約6.7型と大きく、8GBメモリはRAMブースト機能で最大24GBまで拡張できるので、ヘビーに使っても満足できるはずだ。
家族でIIJmioに乗り換えたら、事前のシミュレーション通り、通信料金が劇的に安くなったと同時に、子どものスマホ乗り換え問題も解決した。妻からも節約を喜ばれ、子どもも初めてのスマホを楽しく活用している。家庭での私のポジションも、少し上向いたような気がする(苦笑)。IIJmioを選んだことで「家庭円満」につながったのは何よりハッピーだ。
3人で毎月1万円以上かかっていた料金が、IIJmioなら3人で1000円台~3000円台に抑えられるのだから、まさに破格。この春、家族のモバイル回線の乗り換えを検討している人は、ぜひIIJmioを筆頭候補に入れてほしい。
関連リンク
提供:株式会社インターネットイニシアティブ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2026年3月31日
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.