レビュー
Apple Watchも充電できるAulumuの3in1モバイルバッテリー「M10」を試す SF映画の“道具感”が魅力(2/3 ページ)
中国・深セン発のブランド「Aulumu」から、iPhone、Apple Watch、そしてUSB Type-Cデバイスを同時に充電できる「M10 10000mAh 3in1 モバイルバッテリー」が登場した。
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iPhoneとApple Watchを「背中合わせ」で充電できる3in1
M10は1万mAhのバッテリーを内蔵し、以下3つの充電機能を備えている。
- MagSafe対応ワイヤレス充電(最大15W)
- Apple Watch専用充電パッド(最大2.5W)
- USB PD急速充電(最大35W)
特筆すべきは、iPhoneとApple Watchを同時にワイヤレス充電できる点だ。iPhoneにM10を貼り付け、その裏側にApple Watchを載せるだけで済むので、余計なケーブルやApple Watch用充電器を持ち運ぶ必要がなくなる。
さらにUSBケーブルを接続すれば最大35Wでデバイスを充電できる。iPadやノートPCといったデバイスの緊急的な充電にも対応可能だ。
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冷却ファンとアルミボディーによる「熱」へのアプローチ
高出力の充電器において、避けて通れないのが「発熱」の問題だ。Aulumuはここでもデザインと機能を融合させている。M10は、アルミニウム製のパネルに加えて、2カ所の放熱孔を備えたアクティブ冷却システムを採用している。
急速充電を行っているとボディーが熱を帯びるので最初は驚くかもしれないが、内部の熱が適切に放熱されているためで心配はないだろう。熱を逃がすための構造が露出している点も、メカニカルな美学を好むユーザーにはたまらないポイントではないだろうか。
また、バッテリー残量を表示する5段階のピクセルインジケーターは視認性が高く、現在のバッテリー残量やステータスを把握できる。以下の写真のように5つのグループが点灯している場合はバッテリー残量が80~100%であることを表している。
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