「録るだけ」の時代は終わった! イヤフォンと薄型AIレコーダーを融合させた「GLIDiC AI +u Buds」が変えるビジネスパーソンの思考と習慣(3/3 ページ)
ビジネスの現場で必須アイテムになりつつあるAIレコーダーにも課題がある。複数ツールの利用によるデータ管理の複雑化、文字起こしと要約を生成して何かを成し遂げた気持ちになってしまうというものだ。ハードとソフト両面でそれらの課題を解決する「GLIDiC AI +u Buds」を紹介する。
クラウドサービスは「有料プラン」もあり
GLIDiC AI +u Budsのクラウドサービスは、無料で使える「ベーシック」プランと、有料の「プロ」「アンリミテッド」プランが用意されている。
ベーシックプランでは、文字起こしは毎月300分(5時間)まで行える他、要約機能や「コーチ」「バディ」によるAIアドバイス、「Ask AI」を利用できる。
プロプランでは、文字起こし時間が毎月1200分(20時間)に延びる他、音声対話機能「Talk AI」も利用できる。料金は月額1980円または年額1万4800円だ。
そしてアンリミテッドプランでは、プロプランの全機能を内包した上で、文字起こしを時間無制限で利用できる。価格は月額4180円または年額3万2000円となる。
まずは、ベーシックプランで、AIアドバイスによるフィードバックの良さを体感し、その後、有料プランへ移行するのが良いだろう。
なお、ソフトバンクショップでは、本製品にプロプランの1年利用権をセットした形で販売している。先述の通り、標準価格は4万2048円だ。
3WAY録音とAIアドバイスのメリットを実感
仕事柄、筆者はさまざまなAIレコーダー(AI文字起こしやAI要約生成、マインドマップ作成を含む)を使ってきた。
使ってきて一番困るのが、「録音したつもりで録音できていなかった」という事態である。特に、胸元に装着するタイプのレコーダーでは、「ボタンを押したつもりでも押せていなかった」、逆に「押したつもりがなかったのに押されていて、必要なときにバッテリーが切れていた」なんてことが度々あった。
もう1つ困ったこととして、「オンライン取材はこっちの機器、対面取材ではあっちの機器」という具合に、取材形式によって機器を変えなければならないことだ。どのアプリに保存したのか管理しづらいというものである。
その点、GLIDiC AI +u Budsならどのような取材(対話)形式であっても1つのアプリにまとめておける。オンライン/対面/通話のいずれも1つのアプリで対応できる上、GLIDiC AI +u Budsデバイスを忘れてきてしまったとしても、スマホアプリでも録音できるのだ。他のデバイスで録音したデータをインポートすることもできる。
いくつものAIレコーダーを持っていて「管理が煩雑になってしまった」「サブスクリプション利用料が積み上がってしまった」という人にとって、GLIDiC AI +u Budsへ1本化するのは良い選択肢ではないだろうか。
文字起こしや要約生成だけに使っていたAIを、次の行動へとつなげるアドバイスに昇華できるというのも、本製品ならではのメリットだ。
フリーランスという働き方をしている人だけでなく、組織に属していても“商談”という孤独な作業を日常的に行っているビジネスパーソンにとっても、客観的なアドバイスをもらえるというのは、モチベーションの向上や、より良い成果の創出につながる。
GLIDiC AI +u Budsを使い始めれば、きっと「厳しくも優しい、良い相棒を見つけられた!」と感じるに違いない。
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