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» 2004年08月05日 15時54分 公開

携帯アプリを50%圧縮、「SophiaCompress (Java) V3.0」

ソフィア・クレイドルは、携帯Javaアプリを圧縮するツール「SophiaCompress (Java) V3.0」の出荷を開始する。旧バージョンで平均圧縮率15〜30%だったものが、新バージョンでは20〜50%となるという。

[ITmedia]

 ソフィア・クレイドルは8月5日より、携帯Javaアプリを圧縮するツール「SophiaCompress (Java) V3.0」の出荷を開始する。

 今回のバージョンアップでは、「クラス融合」と「インストラクション最適化」という二つの新しいソフトウェア技術が搭載された。「クラス融合」では、クラス数が自動的に極小化されるため、クラスを細かく分割してJavaアプリの開発を行っても、サイズが肥大化せずに済む。

 また「インストラクション最適化」は、Javaコンパイラでコンパイルしたモジュールのプログラム命令群を、同等のプログラム命令群に置き換え、より小さなサイズにする機能。これら機能の追加により、旧バージョンで平均圧縮率15〜30%だったものが、新バージョンでは平均圧縮率20〜50%となり、圧縮性能が大幅に向上したという。

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 同製品の価格は1ライセンス30万円から。2004年9月末までのキャンペーンとして、同製品の年間保守契約を締結している既存顧客には、1ライセンス1万円でのバージョンアップサービスを行う。10月以降は購入価格の半額でのバージョンアップとなる。

 なお同社では8月5日より、「SophiaCompress (Java) V3.0」の無償評価版の申し込み受け付けを開始する。

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