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» 2007年03月30日 10時05分 公開

「略語不可」のケータイ早打ち大会

勝者は1万ドルの賞金と決勝戦への出場権を得る。(ロイター)

[ロサンゼルス 29日 ロイター]

 親指をウォーミングアップしておくといい。

 「初の携帯メッセージングコンテスト」と称する大会が3月31日にロサンゼルスで開かれる。参加者は「誰が最速か」を決めるためにスコアを競い合う。

 参加者にとって障害となるのは、よく使われる略語が利用できない点だ。

 「携帯メールは大きなトレンドになっており、若者はコミュニケーションの1つの形として利用している。『誰が一番速く携帯メールを入力できるか』というような話にもなっている。皆が、自分はメール入力がうまいと思っている」と大会主催者LG Electronicsの広報担当者アミー・ジョーンズ氏は言う。

 参加者は幾つかのグループに分かれ、誰がフレーズを間違いなく一番速く入力できるかを競い、勝者は1万ドルの賞金と、4月21日にニューヨーク市で開かれる決勝戦への出場権を得る。

 ジョーンズ氏は、これまでに150人が参加登録しており、当日にはもっと多くの参加者が集まる見込みだとしている。この大会は、現金などの賞品を提供する初の組織立った携帯メールコンテストだと同氏は言う。

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