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» 2010年10月04日 10時00分 公開

ドコモ+モバイルWi-Fiルーターはどこまで快適か 神尾寿が「モバイルWi-Fiルーター BF-01B」の魅力に迫る(前編)(2/2 ページ)

[神尾寿,PR/ITmedia]
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モバイルから自宅まで、モバイルWi-Fiルーター BF-01Bは「ストレスなく速い」

Photo もちろん出先で窓のない会議室に通されても簡単にインターネット回線が確保できる

 モバイルWi-Fiルーター BF-01Bの最大の魅力は「サービスエリアの広さ」だが、実際に使ってみると「スピードの速さ」も同機の魅力だ。とりわけ筆者が高く満足しているのが、性能上の最高速度の速さではなく、実際の使い勝手を左右する「実効速度の速さ」である。

 モバイルWi-Fiルーター BF-01Bのスペックを再確認すると、同機は下り最大7.2Mbps(※2、※3、※4)のHSDPAと上り最大5.7Mbps(※2、※3、※4、※5)のHSUPAに対応しており、3Gデータ通信端末としてハイスペックな部類に入る。しかし、誤解を恐れずにいえば、重要なのは「カタログ上の最高性能」ではない。実利用環境で「しっかりスピードが出るか」である。

 ドコモのFOMAネットワークを使うモバイルWi-Fiルーター BF-01Bは、この実効速度が速いという特長を持っている。電波環境にもよるが、東京都内のオフィス街や繁華街でも平均3〜5Mbpsのスピードを誇り、Webサイト閲覧やメール利用はもちろん、YouTubeなど動画配信サービスも高画質モードで利用できる。また、この手のデータ通信端末が苦手とする住宅密集地でも平均3Mbps程度のスピードが出ており、潜在的なインフラ力の高さに舌を巻いた。ドコモは混雑しやすい都市部において、基地局を高密度で設置するマイクロセルや屋内基地局の活用、さらに従来の2GHz帯だけでなく1.7GHz帯も使ってインフラを構築しており、モバイルWi-Fiルーター BF-01Bはこの多重・多層なネットワークにフル対応している。その効果がはっきりと表れていると言えるだろう。

Photo 各地で実測したモバイルWi-Fiルーター BF-01Bでの通信速度。DLはダウンロード、ULはアップロード時の速度。単位はMbps

 また、地方都市、郊外・山間部でも実効速度が1Mbpsを切ることはほとんどなく、安定的なスピードの速さを得られた。さすがに特急「かもめ」の車内では実効速度が1Mbps前後まで下がったが、郊外・山間部を高速で走りながらであることを鑑みれば、それは十分なレベルだ。このようにドコモのモバイルWi-Fiルーター BF-01Bはカタログ性能上のスピードではなく、実際のスピードが速くて安定している。

Photo ビルの高層階は「電波環境が悪い」のが通例だが、ドコモの場合は屋内基地局の整備や周辺局の調整に余念がないため、商業ビル・オフィスビルともに20階以上の高層階でも通信が安定している。写真はオフィスビルの展望フロア内のカフェ(地上202メートル)

 スピードの速さでは、データをインターネットから受信する「下り」の速さばかりが注目されがちだが、モバイルWi-Fiルーター BF-01Bはこちら側からデータを送信する「上り」も安定的に速い。伝送時の遅延も少なく、SNSやソーシャルゲームなど双方向性のあるコンテンツ/サービスの利用にも強いという特長を持っている。例えば筆者は、Twitter™などをよく使っているが、これらもモバイルWi-Fiルーター BF-01B経由だとサクサクと快適に利用できる。特にTwitterで写真・動画を投稿する際などは、この“上りの速さ”を実感するところだ。

 このようにモバイルWi-Fiルーター BF-01Bは、“いつでも・どこでも安定して速い”ところが魅力になっている。どれほど最大速度が速くとも、場所によって著しくスピードが遅いとなれば、期待していたスピードとの落差にストレスを感じる。そのストレスが、モバイルWi-Fiルーター BF-01Bではほとんどないのだ。

 また、住宅街で使ってもそれほどスピードが落ちないため、あまり家にいない単身者は、自宅に固定回線をひかずに“モバイルWi-Fiルーター BF-01Bとドコモの3Gだけですます”といったことも現実的に可能だ。とりわけ学生・就活生や若いビジネスパーソンなどは、通信コストを抑えつつ、自宅から外出先までインターネットの回線ニーズをモバイルWi-Fiルーター BF-01Bでひとまとめにできるのは大きな魅力だろう。


 ここまで「サービスエリア」と「通信スピード」にしぼって見てみたが、この2点だけで考えても、モバイルWi-Fiルーター BF-01Bの魅力と競争力がかなり高いことが分かる。同機の料金プラン「定額データプラン スタンダード バリュー」と「定額データ スタンダード割」(※6)は月額5985円だが、2010年12月31日まで延長された新規契約キャンペーンを利用すると、初年度の料金は月額4410円(※7)。2年間で換算すると1カ月あたりの実質的な料金は5197円になる。このエリアとスピードの品質で考えただけでも、このプライスタグは“お値打ち価格”だと思う。

 また2010年12月31日までは、「公衆無線LAN」新規お申し込み無料キャンペーンも実施している。mopera UのU「公衆無線LAN」コースを新規に契約すると、通常315円の月額使用料(ローミング使用料は除く)が1年間無料になるキャンペーンで、駅やカフェ、ファストフード店などにあるドコモの公衆無線LANサービスエリアで最大54Mbps(※2)の高速なインターネット接続が利用できる。

 後編ではさらに、モバイルWi-Fiルーター BF-01Bの使い勝手や魅力についてもフォーカスし、その価値を考えていきたい。

* Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。

* ニンテンドーDSiは任天堂の登録商標です。

* PSPは株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。

* iPod touchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

* 「YouTube」はGoogle Inc.の商標です。

* 「Twitter」はTwitter,Inc.の登録商標です。


※1:日本カー・オブ・ザ・イヤーの略。筆者は2008年と2009年の選考委員を務めた。

※2:ベストエフォート方式による提供となります。最大54Mbps、最大7.2Mbps、最大5.7Mbpsとは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。

※3:FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384kbpsの通信となる場合があります。

※4:FOMAハイスピードエリア外のFOMAエリアにおいては、送受信ともに最大384kbpsでの接続となります。

※5:送信時最大5.7Mbpsに対応したエリアの詳細についてはドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/index.html)をご確認ください。

※6:「定額データ スタンダード割」契約満了月の翌月以外での「定額データ スタンダード割」の廃止、ご契約回線の解約、利用休止、料金プランの変更、FOMAユビキタスプランへの契約変更を行った場合は、契約期間に応じて、9,975円〜26,880円の解約金が必要となります。

※7:新規の場合などの契約事務手数料や機器代金は含まれません。お申込みが必要なプロバイダの料金、定額対象外の通信にかかる通信料は別途かかります。

※7:「定額データプラン スタンダード(バリュープラン含む)」を新規ご契約と同時に「定額データ スタンダード割」または「ハーティ割引」にご加入されたお客さまが対象となります。

※7:お申込みいただいた日から翌月末までを1ヶ月目として、1年間(12ヶ月)適用します。

※7:キャンペーン料金適用期間中に「定額データ スタンダード割」の廃止、ご契約回線の解約、利用休止、料金プランの変更を行う場合は、キャンペーン料金の適用は終了となります。

※7:キャンペーン料金適用期間終了後は通常料金が自動的に適用されます。

※ 掲載の内容は2010年10月1日現在の情報です。

※ 表示価格は全て税込みです。




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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年10月31日