佐々木さんの説明後、女子学生たちに実際にコツを意識して自分撮りをしてもらった。最初は恥ずかしそうにしていた彼女たちも、佐々木さんの指導でだんだんと撮影に熱中し始め、どうやら満足のいく一枚が撮影できた模様。以下に彼女たちの“作品”を掲載するので、じっくりご覧いただきたい。実物の彼女たちはもちろん若々しい素敵な女性たちだが、写り方に注意し、STREAM Sの機能をほんの少し活用するだけでこれほど変わるとは……! 正直、驚かされた。
「肌荒れしているので、ビューティレベルを7に設定したら、白くなりすぎたのでアンティークっぽく加工しました」(栗澤さん)。「彼女の雰囲気と合っていて、ナチュラルで、すごくいい仕上がりだと思います」(佐々木さん)
「ビューティレベルのみです。レベル5だとのっぺりしたので、3に下げて自然な感じにしました」(久保塚さん)。「補正のバランスがいいですね。顔の角度も素敵です」(佐々木さん)
「ビューティレベル5で撮りました。グルーフィーは小顔効果を狙っています」(並木さん)。「かわいい! 光の当たり方が絶妙ですね」(佐々木さん)。「セルフィーは目にキャッチライトがきれいに入っていますね」(園部編集長)
「慣れてないのでうまくできませんでしたが、アドバイス通り、ちょっと顔を傾ける感じで撮りました。ビューティレベル7で飛ばし気味です」(境田さん)。「教えたことを忠実に守ってくれてうれしいです。あごのラインがきれいです」(佐々木さん)
「ビューティレベル5で撮りました。あまりこだわった仕上がりではありませんが、ワイングラスを活用しました」(井沢さん)。「小物は顔に近づけてかわいく見せるのがポイントですが、それがうまくできていると思います」(佐々木さん)
STREAM Sならここまでかわいく、キレイに自分撮りができることをご理解いただけただろうか? 「スマホのインカメラは画素数が小さい」「肌をキレイに撮れない」といった理由で自分撮りを敬遠していた人も、STREAM Sなら満足できるはずだ。あなたもSTREAM Sでセルフィーにチャンレンジしてみてはいかが?
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2014年9月10日