格安スマホの設定を訪問サポート――「J:COM MOBILE」が初心者にオススメできる理由(2/2 ページ)

» 2016年12月19日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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料金は端末代込みで月額980円から、端末も初心者に優しい

 手厚いサポートを提供するJ:COM MOBILEだが、料金は“格安スマホ”と呼ぶにふさわしい安さで、大手キャリアから移れば、毎月のコストを確実に節約できる。「LG Wine Smart」限定で提供される月0.5GBのプランの場合、2年間契約の長期契約タイプを選べば、料金は月額980円で済む。

 0.5GBと使える容量は少ないが、先に挙げたJ:COMオンデマンドの通信量はカウントされないため、心おきなく動画サービスを楽しめる。WebサイトやSNSの閲覧が中心で、SNSにたくさんの写真を上げないのであれば、これで足りるユーザーも多いだろう。フィーチャーフォンのころと変わらない使い方なら、最適なプランといえる。

 もちろん、より容量の多い上位プランもきちんと用意されている。3GBのプランは端末を問わずに選択でき、長期契約タイプだと月額2980円。5GBプランで月額3980円、7GBプランで月額4980円、10GBプランで月額5980円だ。大手キャリアの場合、5GBのデータプランを選ぶと、各社とも料金は最低でも月額7000円はかかる。J:COMオンデマンドの通信がカウントされないため、動画をよく見るユーザーは下位のプランに下げることもでき、大きく料金が安くなることが分かるはずだ。

 用意されている端末は3種類。「フィーチャーフォン(ガラケー)のように折りたためてキーを使えるため、初心者の方が安心できます」と鈴木氏がお勧めするのが、「LG Wine Smart」だ。このモデルはAndroidでタッチパネルも搭載しており、Google Playにも対応している。スマホとしても利用できるが、テンキーを備えているため、文字入力などはフィーチャーフォン感覚で行えるというわけだ。

J:COM MOBILE 折りたたみ型のAndroidスマートフォン「LG Wine Smart」

 よりスマホらしい機種がいいという人には、本体上部にサブディスプレイの付いた「LG X screen」もオススメだ。LG Wine SmartとLG X screenは、どちらも「スタート割」の対象。12カ月間、それぞれ2000円、1000円が通信料から割り引かれるキャンペーンが実施されている。なお、スタート割の対象となるデータ容量は3GB、5GB、7GB、10GBで、0.5GBは対象外となるので注意したい。

J:COM MOBILE 5型ディスプレイ搭載で120gという軽さを実現した「LG X screen」

 また、おサイフケータイも使える富士通製の「arrows M02」も販売している。こちらはスタート割の対象にはならないが、よりスマホを使いこなしたいユーザーにオススメできる1台だ。

 これらの端末には「端末代割引」も適用され、LGの2機種は実質0円、arrows M02は実質7800円となる。通信料だけでなく、端末代も手ごろになっているというわけだ。加えて、MNPでJ:COM MOBILEに移り、対象のプランに加入すると、5000円から1万円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンも実施中だ。

 手厚いサポートがあるだけでなく、料金や端末もリーズナブルで、初心者でも安心して利用できる――数ある格安スマホの中で、J:COM MOBILEが異彩を放っている理由はここにある。

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