キャリアの定期契約の更新にあわせてIIJmioに乗り換えた吉松さんのケースを紹介。ケータイから、料金が高いイメージのあったスマホに買い替えても、毎月の料金は以前と比べて大幅にカットできたそうです。(提供:IIJ)
通話相手は主に友人。通話時間は5〜10分以内と短かく、ほかはキャリアメールでやり取り。
パケット量制限なしのプランでしたが、メール確認程度の使用だったので持てあまし気味でした。
→違約金のかからない契約更新月前に検討
契約していたキャリアの更新時期が近づき、良い機会だと思ってニュースなどでみた格安SIMを検討したそうです。
→夫婦そろってIIJmioに加入
ご夫婦で毎月1〜1万5000円ほどかかっていたケータイ料金。家計節約のため、ふたりでIIJmio加入することに。
→かけ放題でなくても安いことを知って安心
通話アプリ「みおふぉんダイアルアプリ」を使えば、通常の半額の10円/30秒で話せることも後押し。
「ケータイと比べてスマートフォンは高いイメージがあった」という吉松さん。しかし、IIJmioとの契約を機にスマートフォンを使い始めてみると、むしろ料金は以前より約3000円も安くなりました。IIJmioの通話アプリの活用も料金を抑えることにつながっているようです。
Before:一部かけ放題→After:従量プラン
通話アプリの活用でむしろ安くなりました!
従量制になり、以前より高くなることを覚悟していましたが、通話アプリ「みおふぉんダイアル」の利用でむしろ節約に。
Before:制限なし→After:3GB
よく使うのはLINE程度なので容量不足はナシ
ケータイ時代はメール確認程度しかデータ通信を使用していなかったため、3GBプランを選択。容量不足は一度もありません。
Before:ケータイ→After:ZenFone 2(SIMフリースマホ)
シンプルで使いやすい低価格のモデルを選択
ケータイからのスマホデビューは1万円台のエントリモデルを購入。現在は人気機種に買い換え、快適に使えています。
Before:「090」で始まる番号→After:以前と同じ電話番号
MNP(ナンバーポータビリティ)で番号が変わらず大助かり
電話番号の変更は何かと連絡が大変。「同じ番号がそのまま使えるのも乗り換えを後押しした」(吉松さん)そうです。
加入前はIIJmioのブランドや社名も聞いたことがなく、不安もあったという吉松さん。しかし、20年以上前から通信事業を展開していること、格安SIM業界ではリーディングカンパニーであることを知って、検討に前向きになったそうです。
また通話品質についても、ドコモの通信網で運営していることが、加入を後押しする安心材料となったそうです。
SIMの購入や加入手続きは同時に加入したご主人が代行。「ほぼオンラインだけで手続きが済んだようなので、電話番号等の移行もスムーズでした」(吉松さん)。端末はほかのネット通販サイトで値段を重視して選択。「IIJmioのオンラインストアは、セットで強制的に端末を買う必要がなく、好きな端末を自分で用意したり、自由に選べたりできてよかったです」(吉松さん)
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2016年12月31日