プライベートも仕事もはかどる 新生活はファーウェイのスマートフォンで決まり!(2/3 ページ)

» 2018年03月06日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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多忙なビジネスマンに最適な「HUAWEI Mate 10 Pro」

 国内外の出張や旅行などで移動が多い人、カメラ撮影にとことんこだわりたい人は、「HUAWEI Mate 10 Pro」がピッタリだ。18:9の約6型超ワイドディスプレイ(2160×1080ピクセル)や高画質カメラ、AI技術を搭載したファーウェイのフラグシップモデル。プロセッサの中に、AIが高度な計算を行うNPU(Neural-Network Processing Unit)を搭載しており、電力効率やパフォーマンスが大きく向上している。

 価格は8万9800円(税別/市場想定価格、以下同)だが、HUAWEI Mate 10 Proを使えば、それだけの価値があることを実感できるはずだ。

HuaweiHuawei 「HUAWEI Mate 10 Pro」。カラーはミッドナイトブルーとチタニウムグレー。背面を曲面ガラスが覆う。上品な光沢が美しい

 移動の多いビジネスマンがまず気になるのは、どんなシーンでも不安なく使えるのかという点だ。HUAWEI Mate 10 ProはIP67の耐水・防塵(じん)対応で、突然の雨や水回りでも安心して利用できる。

Huawei 耐水(IP67等級)に対応。少々水にぬれても問題なく使える

 さらに、AI技術を活用したリアルタイム翻訳アプリを搭載。話し掛けるだけで素早く翻訳されるので、慣れない国や言語の場所でもコミュニケーションをとりやすい。

Huawei プリインストールしている翻訳アプリ

 ビジネスで重要な通話も、HUAWEI Mate 10 Proなら安心。騒がしい場所でもAI技術で音声を聞きやすく補正してくれる他、高速移動中もハンドオーバー技術で安定した通話ができる。特に、出張などで都市部や駅、空港での通話が多いビジネスマンにとってはうれしい機能だ。

Huawei AI技術により、快適な通話を実現。騒がしい都市部でも周囲の雑音を分析して聞きやすい音にしてくれる

 DSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)という、2枚のSIMを入れて2つの電話番号で同時に待ち受けができる機能も搭載。国内と海外、また、国内でもビジネスとプライベートのSIMを使い分けられる。

 スタミナも問題ない。大容量4000mAhバッテリーに加えてAI技術による省電力化で長時間利用できる。もしバッテリーが少なくなったとしても、およそ20分の充電で丸1日使える超急速充電に対応しているので安心。毎日の生活から旅先まで、短時間での充電対応はかなり重宝する。

 カメラ撮影は、老舗カメラメーカー“Leica”と共同開発のダブルレンズカメラに加えて、AI技術による1億枚以上の撮影学習データをもとにしたシーン認識に対応。背景ぼかしを活用したポートレートから食事や犬や猫、夜景まで、オートで被写体を認識し、最適なモードに設定。高品質な撮影を楽しめる。

 また、書類を写すと自動的に文字の見やすさや角度を補正して撮影する機能も搭載。会議でホワイトボードを撮影することが多い人にはうれしい機能だ。もっと写真撮影にこだわりたい人のために、Leica監修の色合いの設定や、マニュアル撮影のPROモードも用意されている。

Huawei Leicaと共同開発したダブルレンズカメラ
HuaweiHuawei
Huawei AI認識の例。シーンだけでなく、被写体が人や花、食事かなども判断して撮影する
Huawei ポートレートモードで撮影。背景が見事にぼけて、奥行き感のある一枚に。髪の毛と背景もしっかり識別できている
Huawei みずみずしさが伝わってくるスイーツ。背景もうまくぼけている
Huawei 夜景+人物をポートレートモードで撮影。外灯やビルの明かりが幻想的にぼけている。フォトライトなしで人物をこれだけ明るく撮れるのも、特筆すべき点だ
Huawei ビルの間から見える月。写真を拡大してもノイズはほとんど見当たらない
Huawei こちらはオートでフォトライトを使って撮影。人物も背景も明るく写せている

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