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» 2018年09月07日 10時00分 公開

これひとつで使い始められるパッケージ「Airレジ スターターパック」が売れている理由(2/2 ページ)

[PR/ITmedia]
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機器が故障しても翌日に新品を届ける「保守サポートオプション」

 Airレジ スターターパックは、誰でも簡単に使えるように配慮されているが、「機械が苦手」「壊れてしまった時が不安」という声は多い。やはり機械なので故障することもある。こうした事態に備えて「保守サポートオプション」を用意している。

 保守サポートオプションは、Airレジ スターターパックの購入時にオプションとして加入できる有料サービスだ。サポート期間は3年間で、機器が故障した際に、最短で連絡当日に新品の代替品を何度でも送付する。事故があった場合には1年間最大10万円の見舞金が支払われる。機器の故障以外に、Airレジの問い合わせにも、電話、メール、チャットで対応。機器故障などの場合、保守サポートオプション付きなら、休日や夜間など、通常のAirレジのサポート時間外にも対応してくれる。

 この保守サポートオプション付きのパッケージは、オプションが付かないものに比べて2倍以上も高額だが、想定以上にオプション付きを選ぶ人が多いそうだ。

 「お店の人は会計ができなくなることを一番不安に思っています。お客さまを待たせること、レジの計算が遅いこと、登録を間違うことは、最も避けたいことですが、起きます。それが起きなくなるだけで、お店の方々は非常に安心します。実は、もしものときに備えて、レジを2台置かれている店舗もあるほどです。2台も用意するとなると、ものによってはかなりの高額になってしまいます。3年間の保守サポートオプションは少し高額ですが、われわれが思っていたより強く支持されました。そこはうれしい誤算でした」(山口氏)

Airレジ スターターパック 保守サポートオプション付きの料金。通常よりも6万〜12万円ほど高額になるが、POSレジを2台買うよりははるかに安い

 サポートは、Airレジ スターターパックで提供している機器の幅広い範囲に及ぶ。iPadの使い方といった、Airレジ自体とは必ずしも関係ない部分に関しても、ユーザーが困っていれば解決できるようにサポートするという。

 「何かお困りのことがあれば、極力解決できるようします。そうした意識が今回のAirレジ スターターパックにつながっています。動作保証しているメーカーの製品型番を調べて、それを量販店やオンラインショップで選んで買うのは、店舗の経営で忙しい方々にとっては、時間がかかり難しい作業です。手間を省き、間違えて買って動かないという失敗を極力なくしたいということも、Airレジ スターターパックを出した理由の1つでした」(山口氏)

 彼らが想定した以上の売り上げを記録しているのは、こうした配慮が支持されているからだろう。自社ECでは発売後1カ月で、Airレジ スターターパックをリリースする前と後で、トータルの売り上げが1.5倍に増えたという。

 「Airレジ スターターパックの比率が上がるだけという可能性もありましたが、実際はトータルの売り上げが大きく伸びました。今まで買うことを諦めていた人が、スターターパックがあることによって、その場で購入を決めて、使い始めているのだと予想しています」(山口氏)

「誰でも理解できること」を目指したマニュアル

 実際に購入した人からは、「カンタン使い方マニュアルを見て自分も使えそうだと思った」といった声があるという。

 付属の「カンタン使い方マニュアル」は、従来のマニュアルを見直し、誰でも理解できるよう改良したもの。幅広い年代の人が見るものなので、表示を大きく、特に重要な部分の写真を大きく掲載。忙しくてマニュアルを読む暇もないような人たちでも受け入れられる内容を心掛けた。

 「言葉の使い方、写真の大きさ、大事なところを強調するなど、細かいところまで注意して作りました。ボリュームは減らしましたが、大事なところは省略しない。本当はマニュアルがなくても分かるのがベストですが、そこまではできないので、分かりやすくミニマムに仕上げました」(山口氏)

Airレジ スターターパック 説明を分かりやすくするのはもちろん、図解や文字の見やすさにも注力した「カンタン使い方マニュアル」

 リクルートライフスタイルでは、Airレジ以外にも店舗の不便や不満を解決するサービスを展開している。最近話題のQRコード決済にも「モバイル決済 for Airレジ」のアプリをインストールすることで対応する。電子マネーやクレジットカードに対応したい場合はAirペイを申し込み、カードリーダーを追加することで対応できる。

Airレジ スターターパック レジだけでなく決済サービスも充実。クレジットカード、電子マネー、QRコードなど、さまざまな決済手段に随時オールインワンで対応する

お店の声に寄り添いながら中小店舗のIT化を支援したい

 Airレジ自体は無料で使えるが、他のAirシリーズでは有料のサービスもある。Airレジの導入店舗をさらに拡大し、そうした周辺サービスを使ってもらうことでビジネスを大きくしていくのが狙いだ。しかし、そこにはもちろん、店舗で働く人のためになるサービスを提供するという確固たる軸がある。

 「いろいろなサービスを付けることはできますが、そうすると複雑になったり、選択肢が増えたりして、そもそも何をしたかったのかが分からなくなってしまいます。お店の人が簡単に決められて、選ぶ手間がないことが重要です。決済サービスにしても、使われる決済手段が増えていけば、当然対応させていきます。お店の人が個々の決済サービスにそれぞれ申し込むというような手間をなくし、簡単に商売ができるようにするのが目指している世界です」(山口氏)

 あくまでお店の人の要望に応える形でサービスを提供していきたいと山口氏。立ち遅れる中小店舗のIT化への支援と、店舗スタッフが不便や不安なく対応できるサービスの継続に期待したい。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2018年9月25日