8円/30秒でスマホの通話がお得に! 電話サービスは「G-Call」を使うべき理由(1/2 ページ)

「通話料金が安い携帯電話サービスがどこか」と聞かれて、すぐに答えられる人はどれだけいるだろうか? 今回紹介する「G-Call電話」は、ズバリ、通話料金が安いサービスとしてオススメできる。従量課金の通話は30秒あたり8円で利用でき、10分かけ放題も月額770円で利用できる。

» 2022年03月24日 10時00分 公開
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 携帯電話のデータ通信料や基本料金が安いプランは、ちょっと調べればすぐに分かるが、「通話料金が安いサービスがどこか」と聞かれて、すぐに答えられる人はどれだけいるだろうか? 今回紹介する「G-Call電話」は、ズバリ、通話料金が安いサービスとしてオススメできる。その詳細を見ていこう。

通話料金は30秒あたり8円、10分かけ放題は月額770円に

 携帯電話の通話料金は、30秒あたり22円が(税込み、以下同)一般的で、一部のMVNOでは30秒あたり11円に値下げする動きが出ている。しかし、G-Call電話は、これよりさらに安い、30秒あたり8円(不課税)という価格を実現した。

 G-Call電話は「G-Callアプリ」を用いるか、プレフィックス番号の「0063」または「006751」を付加して発信することで、安価に利用できる。

 G-CallアプリはApp StoreとGoogle Playストアから無料で入手できる。アプリをインストールすれば、端末内のアドレス帳と連携し、アドレス帳に保存された連絡先へ簡単に発信できる。アドレス帳から連絡先を選択、あるいは電話番号を入力して「G-Callで発信」をタップすればよい。アプリを利用すれば、プレフィックス番号を付加する必要はないので、オススメだ。

G-Call SIM App StoreやGoogle Playストアで入手できるG-Callアプリから発信すると、30秒あたり8円で通話が利用できる

 G-Call電話の30秒あたり8円(不課税)という料金は、2022年1月に10円(不課税)から値下げしたもので、大手キャリアの30秒あたり22円から半額以下の約63%も安い。他社もプレフィックス番号付きサービスを提供しているが、通話料金は30秒あたり11円なので、G-Call電話はそこよりも約27%安い。「かけ放題を使うほどではないけど、通話をたまにする」「かけ放題で時間をオーバーすることがよくある」という人にはうれしい価格だ。

 さらにかけ放題についても、2022年1月に10分かけ放題を月額880円から月額770円に値下げした。しかも10分を超過した分は、30秒あたり8円で通話ができる。G-Call電話なら、通話をたまに利用する人も、頻繁に利用する人もお得になるというわけだ。

 090(080、070)番号を用いた通話は「ほとんど利用しない」という人は多いだろう。しかし、店舗への問い合わせや飲食店の予約、お子さんを持つ親なら学校や習い事の教室への連絡など、携帯番号による通話が必要になるケースは依然としてある。長時間電話をすることは少なくても、短時間の電話を月に数回はするという人は多いはずだ。

 もし通話料金が30秒あたり22円で、1カ月に30分通話したとすると、1カ月で1320円になる。これがG-Call電話だと480円で済み、840円も安くなる。また、5分かけ放題や10分かけ放題を利用しても、5分や10分をオーバーしてしまうこともあるだろう。そんなとき、超過分の通話料が安いに超したことはない。G-Callなら10分かけ放題で通話できることに加え、超過分も安いので、安心して利用できる。

 G-Call電話は、契約しているキャリアを変えることなく、現在のドコモ、ソフトバンク、auはもちろん、格安SIMの電話番号はそのままで、通話料金を抑えられる(※050番号ではG-Call電話サービスは利用できない)。10分かけ放題も単体で申し込めるので、通話が多い人も安心だ。

 ちなみに、G-Callは国際電話もお得。1分あたりの通話料金は米国あてが29円、英国あてが39円、中国あてが48円、韓国あてが39円となっており、主要な他社サービスと比較しても安い。通話料金が6秒単位で算出されるのもありがたい。

G-Call SIM 海外への1分あたりの発信料金

G-Callは法人利用にも適している

 G-Call電話サービスは、Webサイトから申し込んで携帯電話番号を登録するだけで、最短翌日から利用できる。基本料金はかからず、通話を利用した分だけの支払いになるのもうれしい。G-CallはIP電話ではなく、普段の携帯番号をそのまま利用できるので、ビジネスでの利用にも適している。

 営業職などで業務用の携帯電話を会社から貸与されている人はいいが、個人の携帯電話を仕事で使っている人も多いだろう。その場合、個人使用と業務使用の通話を判別して集計するのは大変だ。面倒だから、業務での通話料金は自腹で支払っているという人は多いのではないだろうか。

 そこで、プライベートの通話はそのまま発信、業務用の通話にG-Callを用いることで、仕事とプライベートの通話を分けることができる。G-Callに個人携帯の番号を登録すれば、経費として精算でき、通話料も安いので経費節減にもなる。

 無料のPC向け「G-Call管理ソフト」を利用すれば、部署ごとの通話明細を管理することもできるので、従業員が個別に精算する必要がなくなり、管理者が一括で精算できる。G-Callは法人用途でも、通話から精算、管理までを賄えるので、法人担当者も、ぜひ利用を検討してほしい。

G-Call SIM 法人向けの管理ソフトで通話明細を管理できる
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