AQUOSシリーズで注目の機能といえば、省電力性能によるバッテリーの持ちだ。AQUOS R11は、シリーズ最大となる5100mAhのバッテリーを内蔵しており、ディスプレイの描画を制御するPro IGZO OLEDとの合わせ技によって2日間持つという。
そこで実際にどの程度持つのか、1日のバッテリー消費量を検証してみた。バッテリー残量100%の状態で休日の朝から12時間外出し、外出中にメッセージやSNSのチェック、カメラ撮影、動画視聴などの操作を頻繁に行ったところ、バッテリー残量は68%と余裕があった。これなら確かに、充電を忘れたとしても2日間利用できそうだ。
バッテリー充電の速さも魅力だ。USB PDの36W出力が可能な充電器なら、1時間半でフル充電できる。起床時に充電のし忘れに気づいたとしても、短い時間ですぐに回復できる。また、カフェやラウンジなどの充電スポットで素早く充電できるのもうれしい。
タフネス性能については、AQUOS R11は防水・防塵(じん)に加え、米国国防総省の調達基準である「MIL-STD-810G」の耐衝撃性能と、「MIL-STD-810H」の15項目に及ぶテストをクリアしている(※2)。明るいディスプレイとバッテリーの持ちのよさ、防水や耐衝撃性能により、夏のレジャーで水辺に持ち出しても気兼ねなく活用できるだろう。本体が頑丈で破損リスクが低いことは、「長く使うスマホ」を選ぶうえでも安心だ。
AQUOS R11はここまで見てきた通り、ディスプレイやカメラ、バッテリー性能やタフネス性能など日常利用でストレスを感じずに利用するための機能が充実したモデルだ。ここまで触れてこなかったが、プロセッサにSnapdragon 8s Gen 4を搭載し、メモリは12GBと十分高い仕様を持つ。大半のアプリやゲームを快適に動かせる。
価格は昨今の市場環境もあり、16万円台と従来よりも高額なのは確かだ。だが毎日手にするスマートフォンとして、“快適に長く”使い続けられる1台が欲しいのなら、この金額に見合うだけの価値は十分備えているといえる。これからスマートフォンの買い替えを検討しているなら、店頭などでAQUOS R11の使い勝手を一度確かめてみてほしい。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2026年7月31日