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701SH



端末の特徴

 107グラムという軽さがウリのボーダフォン3G端末。W-CDMA/GSMのデュアルネットワーク対応。Bluetoothや赤外線機能を備え、着うたフルにも対応。ボディカラーは4色展開。



スペック
メーカーシャープ機種名703SH
サイズ(幅×高さ×厚み)47×99×23ミリ重さ約107グラム
連続通話時間W-CDMA:約150分 GSM:約240分連続待ち受け時間W-CDMA:約300時間 GSM:約240時間
アウトカメラ130万画素CMOS インカメラ11万画素CMOS
外部メモリminiSD赤外線
Bluetoothメインディスプレイ2.0インチ 240×320ピクセル、約26万色TFT
サブディスプレイ72×12ピクセル モノクロ液晶データフォルダ容量
ボディカラーホワイトタグ、オレンジタグ、グリーンタグ、ブラックタグ日本語入力ケータイShoin3



サービス
着うたフルメガアプリ
電子コミック国際ローミング
TVコールVodafone live! BB
QRコード対応×バイリンガル
Flash対応静止画撮影
動画撮影着メロ和音数
音楽プレーヤー機能SD-Audio動画プレーヤー機能SD-Video
備考XMDF形式の電子ブックを読めるビューア機能、ディズニーキャラも選べるカスタムスクリーン



記事一覧

news010.jpg iTunesからそのまま──703SHの音楽機能を試す
「703SH」はSD-Audioに対応するなど、音楽ケータイとしても使える。楽曲取り込みの方法や音楽プレーヤーとしての使い勝手を試した。


news006.jpg これぞ日本仕様 様変わりした「703SH」の操作性
常に操作性が課題として挙がるボーダフォンの3G端末だが、最新の「03シリーズ」ではPDC端末と遜色ないユーザーインタフェースを搭載。シャープ製「703SH」の使い勝手を見ていく。


news047.gif コンパクト&ポップな「703SH」、1万円を切る価格で登場
ボーダフォンの“コンパクト&ポップ”な3Gケータイ「703SH」が店頭にお目見えした。新規価格は1万円を切っている。


ボーダフォン、「着うたフル」8月17日サービス開始
「703SH」「903SH」が対応する楽曲配信サービス「着うたフル」が17日午前10時からサービス開始予定。


news039.jpg ボーダフォン3G最軽量の「703SH」、8月5日発売
ボーダフォン3G最軽量、ポップなデザインとカラーを採用した703SHが8月5日にリリースされる。


news052.jpg ボーダフォン3G最軽量、ディズニー画像内蔵――「703SH」
ボーダフォンは8月上旬以降、3G端末としては最軽量の「703SH」を発売する。ポップなデザインで、オレンジ、グリーン、ホワイト、ブラックの4色で展開する。


news062.jpg 世界標準から日本向けUIへ──Vodafone 03シリーズ
“03シリーズ”とボーダフォンが呼ぶ「703SH」「903SH」は、日本向けユーザーインタフェース(UI)の整備とAAC+への対応が中心。ほぼ“PDCに遜色ない”UIが搭載されている。


N901iS、F901iS、703SHがJATE通過
901iSシリーズと見られる端末が、JATEを通過。ボーダフォン端末と見られる「703SH」も認定を受けている。


「703SH」がBluetooth認証を取得
GSM/W-CDMAのデュアル端末「703SH」がBluetooth認証を取得している。名称から、ボーダフォン向け3G端末と推測できる。





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