インタースコープ,迷惑メール実態調査アンケートの結果を発表
インタースコープは6月29日,迷惑メールに関してのアンケートを行った結果を発表した。調査対象は2009名で,期間は5月18日から5月22日までの4日間。 これによると全体の73.2%が迷惑メールを経験したことがあり,送られる迷惑メールの種類は出会い系サイト紹介メール,チェーンメール,不幸のメール,アダルト系サイト紹介メールの順に多い。 また,対策として45.1%が任意のメールアドレスに変更しており,22.8%が今後もアドレスを変更するつもりがない。迷惑メールに関しては23.1%が受信時にパケットがかかることを不満に感じており,8.7%が頻繁に送られてきてしつこいと感じているという。 [杉浦正武,ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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