ネットビレッジとデジタルストリート「迷惑メール撲滅運動」を強化
ネットビレッジとデジタルストリートは10月29日,6月から展開している「迷惑メール撲滅運動」の一環として,更にハイクオリティな機能を持つ迷惑メールデータベースを共同で開発,運営すると発表した。 迷惑メール撲滅運動とは,迷惑メールに関するアンケートや被害状況の分析,サイト上での被害状況の公開などを行うもの。今回データベースを導入することで,ネットビレッジのWebメールサービス「リモートメール」の指定メール拒否などの機能が追加されるほか,情報をISPや調査会社へ提供できるようになるという。 なお両社は共同調査の結果として,3万通の迷惑メールが配信されていたことを確認した。今後こうした情報はISPや調査会社に提供される。 [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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