NTTドコモ,海外向けiモードの基本仕様ガイドラインを公開

NTTドコモは,海外向けiモードの基本仕様ガイドラインを公開した。海外市場におけるモバイルマルチメディアサービスの早期展開を図る構えだ。

【国内記事】 2001年11月5日更新

 NTTドコモは11月15日17時より (日本時間) ,海外向けiモードサービスに関する基本仕様のガイドラインを公開した。同社によれば,今回公開された仕様は,端末ベンダーやサーバベンダーの参入を促進するための極めてベーシックなものであり,GPRS対応に関する仕様の部分以外は日本で公開されているガイドラインとほぼ同じだという。ガイドラインは,同社の海外向けWebページの「i-mode service guideline」からPDF形式の形でダウンロードできる。

 公開内容は「iモードサービス概要」「iモード基本仕様 (プロトコルスタック,セキュリティなど) 」「ユーザーインタフェース」「ダウンロード (着信音,待ち受け画面,Javaアプリケーションなど) 」「メッセージング (電子メール) 」に関する仕様の5つ。

 NTTドコモは,北米でAT & TWireless,欧州でKPNM,Hutchison 3G UKなどと,戦略的提携を軸としたモバイルマルチメディアおよび3Gの展開を図っており,アジア,オセアニアでも香港HutchisonテレフォンおよびKGテレコムとのモバイルマルチメディア,3Gの事業展開をはじめ,新たな戦略パートナーとの提携・出資を含めた事業展開の拡大に向けて動いている。

 同社は従来より,経営参画や技術支援などを通して海外市場にiモードライクなサービスなどのモバイルマルチメディアサービスの早期普及,3Gサービスの導入検討を図ってきたが,今回のガイドライン公開で,端末ベンダーやサーバベンダーの参入促進を目指す。

[ITmedia]

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