2016年の夏休みは、友達との女子旅計画を立てました。帰省に合わせて、合流しやすい福岡を一緒に旅行することにしたのですが、慣れない場所の移動はストレスがたまるもの。そこで「NAVITIME」とその関連サービスを使って、女子旅を満喫しました。
筆者は地元佐賀県で仕事をしていたが、今春ついに上京することになった。そんな東京で毎回げんなりするのが電車移動。迷路のような路線図、ダンジョンのような駅、人混みの多い場所やたくさんのビル……。そこで使いたいのが「NAVITIME」アプリ。東京初心者の活用術をリポートしたい。
iPhone連携が可能なApple Watchは、「NAVITIME」「乗換NAVITIME」「カーナビタイム」に対応している。どんな機能を搭載しているのか紹介しよう。
総合ナビゲーションアプリの「NAVITIME」がこの春、大きくバージョンアップ。iOS版、Android版ともに、さらに使いやすいアプリにリニューアルを果たした。新しいNAVITIMEはどこが変わったのか? その詳細を徹底リポートしたい。
数あるナビサービスのなかでも人気の高い「NAVITIME」は、有料会員になることでより総合的なナビゲーション機能を利用できる。ルート検索だけでなく、多彩な検索に対応した有料会員向けメニューを使いこなして、新生活を満喫しよう。
うららかな春の陽気から初夏にかけての季節は、絶好のドライブシーズンでもある。そんなドライブをサポートしてくれるカーナビでお勧めしたいのが「カーナビタイム」。最先端を行くカーナビタイムの実力や便利さを徹底チェックした。
「カーナビタイム」は、多彩な機能を搭載した本格的なカーナビアプリだ。圏外でも使えることを筆頭に、リアルタイムの渋滞情報を考慮したルート検索などが可能。ドライブに役立つ本アプリの魅力を改めて紹介しよう。
クラウド型カーナビゲーションサービスの草分けにして、トップランナーと言えるのが、ナビタイムジャパンの「カーナビタイム」。同アプリは何がすごいのか。実際の走行テストも踏まえながらリポートしていきたい。
運動が目的になると、なかなかモチベーションを維持するのは大変ですが、iPhoneアプリ「ALKOO」のお勧めコースを巡るウォーキングなら、楽しみつつ続けられるのでお勧めです。
散歩気分で自転車に乗る「ポタリング」は、気分に合わせて目的地やルートが選べる「自転車NAVITIME」をお供にするとさらに楽しい。温かい日差しが心地よくなってきた軽井沢でレンタサイクルを借り、“自転車NAVITIMEでポタリング”を体験した。
ナビタイムジャパンの「NAVITIME」「カーナビタイム」など、7サービスがiOS 10の「iMessageアプリケーション」と「Rich Notifications」に対応した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」でプレミアムコース会員を対象とした「ナビタイムマイレージ」を提供開始。登録された降車駅の一駅前から歩く「ひと駅歩こう」や「電車混雑リポート」への投稿などでポイントがたまる。
ナビタイムジャパンが運営する総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」のスマートフォン向けサイトに「タクシー配車」機能が追加。
ナビタイムジャパンの各種サービスが、高速バス予約サイト「高速バスドットコム」と連携。予約可能便数が約200便から約1800便へ大幅増加する。
総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」のAndroid版で、徒歩ルートの音声案内をバックグラウンドでも継続できるようになった。
ナビゲーションアプリ「NAVITIME」と富士通のヒューマンセントリックエンジンが連携し、ユーザーの行動履歴を学習して行きたい場所を推定・ナビゲーションする「アシストナビ」が提供開始。
Googleアプリの「Nowカード」に、Android向けナビアプリ「NAVITIME」の乗換検索情報を表示できるようになった。
ナビゲーションアプリ「NAVITIME」を、Apple Watchで利用するためのアップデートが提供されている。
iOS向けのナビアプリ「NAVITIME」が大幅にバージョンアップ。UIを刷新して3D地図の表示が可能になったほか、新機能も追加された。
総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」とカレンダー・システム手帳サービス「ジョルテ」が連携し、経路検索や各種登録が一貫して行えるようになった。
ナビタイムジャパンは、ヘッドアップディスプレイ「HUDWAY GLASS」とカーナビアプリ「カーナビタイム」の6カ月無料利用パスをセットにした「HUDWAY GLASS×カーナビタイム」を販売開始。価格は1万1500円(税別)で、店頭・Webでの販売は9月16日から行う。
ナビタイムは、iOS向け「カーナビタイム」に「時刻別ルート比較」機能の提供を開始。出発時間を1時間ずつ遅らせた場合の所要時間と、料金の差を一覧で表示する。
ナビタイムジャパンのAndroid向けカーナビアプリ「カーナビタイム」に、スマートフォンのカメラで撮影した道路上にルートなどの拡張現実を表示し、目的地まで案内する。
ナビタイムのカーナビアプリ「カーナビタイム」で使える「カーナビリモコン」のプレゼントキャンペーンがスタート。アプリをダウンロードし、アンケートに応えた先着4000人に提供する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリへ渋滞回避に特化した「超渋滞回避」ルートを提供開始した。
ナビタイムの「乗換NAVITIME」「カーナビタイム」アプリがApple Watchで利用可能になる。イギリス向けに提供している「NAVITIME Transit - London UK」も対応する。
ナビタイムが、Android向け「カーナビタイム」にて、音声で推奨レーンを案内する機能を追加した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」のiOS版に「道路交通情報」「事故多発地点」「交通規則注意地点」を音声発話で案内する新機能を追加した。
ナビタイムジャパンが提供している「NissanConnect CARWINGS ドライブサポーター by NAVITIME」アプリにて、EV充電スポットの検索や詳細情報確認が可能になった。
iOS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」に、音声による指示で目的地の設定や周辺施設の検索を行える「ボイスコントロール」機能が追加された。
iOS向け「NAVITIMEドライブサポーター」で提供中のルートに関する改善内容を送れる「ルート指摘」を、ボイスコントロールで行えるようになった。
ナビタイムジャパンはルート検索や音声案内、走行ログなどを記録できるバイク向けナビアプリ「ツーリングサポーター」のiOS版をリリースした。
ナビタイムジャパンのバイク向けナビアプリ「ツーリングサポーター」が、二輪車走行規制区間を避けてルートを検索できるようになった。
最近はバイクでもスマートフォンのナビアプリを利用するライダーが増えている。ただ、そんなライダー共通の悩みが、クルマ用のナビアプリがバイクではやや使いづらいということ。この問題を解決する“バイク用ナビアプリ”がナビタイムの「ツーリングサポーター」である。
ナビタイムジャパンは、Android用のバイク向けナビアプリ「ツーリングサポーター」をリリースした。ルート案内だけでなく、走行ログやメンテナンスの記録なども行える。
ナビタイムのバイク向けアプリ「ツーリングサポーター」は、目的地までのルート案内はもちろん、ツーリングを楽しむための機能が充実している。5月のリリースに先駆けて、デモアプリを使ってみた。
ナビタイムジャパンが、iOS向け「自転車NAVITIME」アプリを全面リニューアルした。地図の一時保存や自宅登録などが可能となった。
ナビタイムジャパンはiOS版「バスNAVITIME」で、プレミアムコースの一部機能を無料版でも利用可能にするリニューアルを実施した。UI変更や運賃の先払い/後払いなどの情報も追加している。
ナビタイムは、方向感覚育成ゲームアプリ「迷わニャいと!」のiOS版を配信開始。同日からバレンタインデーとホワイトデーにちなんだアイテムを期間限定で追加する。
ナビタイムのゲームアプリ「迷わニャいと!」、おでかけキュレーションサービス「Plat」が連携。サンタクロースやトナカイをモチーフにしたアイテムや冬仕様の地図デザインが登場する。
提供:株式会社ナビタイムジャパン
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile編集部/掲載内容有効期限:2016年9月30日
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