| News | 2001年3月28日 09:17 PM 更新 |
フォルダウィンドウ内で本格的な画像ビューアを利用できる。速度的には高速とは言えないが,現在主流のPCならば十分に300万画素クラスの画像を扱うことが出来るはず。プレビュー用の別ビューアもあり,スペースバーで軽快に数多くの画像を切り替えて表示することができる。
ウィンドウ左のペインには,画像ファイルに対する操作が一覧され,印刷機能やスライドショウ,インターネット経由の写真印刷発注などを行える。印刷機能は本格的なDPEソフト並に,さまざまなレイアウトで出力することが可能となっている。