News:ニュース速報 2002年5月9日 10:19 AM 更新

UWBを日本へも――XtremeSpectrumが“国際化”に意欲

 連邦通信委員会(FCC)が先日米国での商用化を認可して話題を呼んだUWB(Ultrawideband)だが(2月15日の記事4月18日の記事参照),XtremeSpectrumはこの技術を世界各国に広めていきたい考えだ。同社は6日,そのための第一歩として,Veronica Roni Haggart氏を同社の「戦略リレーション担当副社長」に任命した。Motorolaで16年のキャリアを持つ同氏は,XtremeSpectrumのCEOであるMartin Rofheart氏の下で,日本,アジア,欧州,南北アメリカといった主要市場での規制の問題とUWB普及戦略に取り組むという。XtremeSpectrumは1998年創設の会社で,ワイヤレスコミュニケーション技術の開発にあたっている。CEOのRofheart氏は発表資料の中で次のように述べている。「日本やアジアの多数の家電企業,および大手携帯電話メーカーの本拠地である欧州全域から,UWBに対する関心が寄せられている。だがこれら企業はまず規制当局からの承認を得なければならない。Roni(Haggart氏)は政府との交渉や周波数帯の問題への対処で20年以上のキャリアを持っており,米国でFCCの認可を得る作業にも貢献してくれた。UWBの国際化にあたって必要な,当局との折衝に力を発揮してくれるだろう」

[ITmedia]



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