News:ニュース速報 | 2002年5月28日 05:05 PM 更新 |
セイコーエプソンは、デジタルカメラ画像の記録規格「Exif Print」(Exif2.2)と「PRINT Image Matching II」(PIM II)の両方に対応したA4インクジェットプリンタ「Colorio PM-840C」を5月31日に発売する。2万9800円。
2001年10月に発売した「PM-830C」(10月1日の記事参照)の後継機種。印刷最大解像度を2880×720dpiに向上させた上、旧モデルから5000円の値下げとなった。また四辺ふち無し印刷とロール紙印刷に対応した。
新製品には、Exif PrintとPIM IIに対応した画像印刷ソフト「EPSON PhotoQuicker3.2」が付属する。Exif Printは、デジタルカメラの画像データに撮影時の設定など記録する業界規格。記録されたデータを元に画像を自動的に調整して印刷ができる。エプソン独自のPIM IIは、撮影時の状況などのデータを記録したプリントコマンドを画像に埋め込み、プリンタがコマンドに従って印刷することで画像の再現性を向上させる技術だ。
インタフェースはUSBとパラレル。サイズは450(幅)×277(奥行き)×177(高さ)ミリ、重さは約3.8キロ。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP、Macintosh用のプリンタドライバが付属する。
また同社は新製品の発売に合わせて、既存のPIM対応プリンタをExif Print/PIM II対応にできる「EPSON PhotoQuicker3.2」を、6月上旬から販売店や同社のサイトで無償配布する。
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