News:ニュース速報 2002年7月10日 11:54 AM 更新

社員のネット誤用に悩む会社多数


 英Personnel Todayとインターネットフィルタリング技術会社のWebsenseが7月9日に公表した調査報告書「Internet Misuse Survey 2002」によると、企業の4分の1近くが、インターネット誤用/乱用行為により社員を解雇処分にしたことがあるという。

 この調査は今年5月、平均2500人以上の従業員を抱える企業の人事担当者、544人を対象に実施されたもの。

 報告によると、企業の72%で、何らかの形でインターネット誤用が発生している。そして4社に1社の割合で、こうした行為が原因で従業員を解雇。うち69%がポルノサイト関連の問題だったという。担当者が受けるインターネット誤用についての報告の40%は「同僚からの苦情」。

 苦情の多くはポルノ関連だが、「チャットをしていた」「人種偏見や差別的なサイトを観ていた」という問題もあるという。

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▼ Internet Misuse Survey 2002(PDF)

[ITmedia]

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