News:ニュース速報 2002年8月29日 06:56 PM 更新

トウモロコシから作ったウォークマン

ソニーマーケティングは、本体外装にトウモロコシを原料とする生分解性プラスチックを採用した「ウォークマン WM-FX202」を11月1日に発売する

 ソニーマーケティングは、本体外装にトウモロコシを原料とする生分解性プラスチックを採用した「ウォークマン WM-FX202」を11月1日に発売する。オープン価格。


 本体の材料に、トウモロコシから作られるポリ乳酸をベースにした生分解性プラスチックを採用。従来のポリ乳酸では強度に問題があったが、新製品では副原料を工夫した新素材を利用。きょう体に適した耐久性/耐熱性/耐衝撃性/成形性を実現した。

 新素材はソニーと三菱樹脂、三宝化成が共同で開発した。

 生分解性プラスチックは、廃棄後はコンポスト施設などで微生物や酵素によって水と二酸化炭素に分解できる。また石油を使わないため、枯渇性のエネルギー資源を節約できる。

 「WM-FX202」は、TV(1−12ch)/FM/AMの3バンドに対応したチューナーを搭載。最大22局まで放送局を登録できる。電源は単3形アルカリ乾電池×2。連続駆動時間は、テープ再生時が25時間、TV/FM/AM受信時が40時間となっている。

 ホワイト、ブルー、ピンクの3色を用意。サイズは92(幅)×37.8(奥行き)×116.6(高さ)ミリ、重さは約174グラム(本体のみ)。

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