News:ニュース速報 2002年9月3日 03:29 PM 更新

ソニー、Bluetooth搭載サイバーショットを発表

デジタルカメラ「サイバーショット」に、Bluetooth通信機能を装備した回転レンズ式モデルと、500万画素CCD&5倍ズームレンズを搭載したハイエンドモデルが登場

 ソニーマーケティングは9月3日、デジタルカメラ「サイバーショット」シリーズの新製品3機種を発表した。Bluetooth通信機能を装備した回転レンズ式単焦点モデルが登場したほか、500万画素CCDと5倍ズームレンズを搭載したハイエンドモデルも加わった。


DSC-FX77

 「DSC-F77」「DSC-FX77」は、回転レンズ式のコンパクトな単焦点モデル。同様の回転レンズ機構を採用した従来機種「DSC-F55DX」と比べ、体積で約半分の小型化を実現している。有効400万画素CCDと、カール・ツァイス「ディスタゴン」レンズを搭載した。

 DSC-FX77はBluetooth通信機能を内蔵し、Bluetoothの画像交換規格「BIP」(Basic Imaging Profile)に対応。BIP対応機器間でワイヤレスで画像を交換できる。DSC-FX77同士の場合、転送速度は350Kbps、通信距離は10メートルとしている。


DSC-F77

 高速アルゴリズムを導入し、起動は約0.9秒、シャッタータイムラグは約0.35秒、撮影間隔は約1.7秒とスピードアップ。光学式ビューファインダーを搭載したほか、充電器兼用のUSBクレードルが付属する。

 11月9日発売。オープン価格で、実売予想価格はDSC-FX77が6万円前後、DSC-F77が5万円前後。


DSC-F717

 「DSC-F717」は、L字型デザインのハイエンドモデル。有効500万画素CCDと、カール・ツァイス「バリオゾナー」を搭載した。

 レンズ部に新ズームリングを搭載し、マニュアルフォーカス時のフォーカスリングが、オートフォーカス時にはズームリングとして機能。感覚的で素早いズーミングが可能になったとしている。また5点の測距点をジョグダイヤルで選択できる「マルチポイントAF」、ヒストグラム表示、USB2.0への対応といった新機能が追加された。

 高速化も図られ、シャッタータイムラグは約0.65秒、撮影間隔1.9秒、起動時間は1.4秒に短縮した。

 10月12日発売。オープン価格で、実売予想価格は12万円前後。

 主な仕様は以下の通り。

製品名DSC-F717DSC-F77/FX77
撮像素子2/3型有効500万画素CCD(総画素数:520万、原色フィルター)1/1.8型有効400万画素CCD(総画素数:410万、原色フィルター)
記録画素数静止画:2590×1920/2590×1712/2048×1536/1280×960/640×480ピクセル、動画:320×240/160×112ピクセル静止画:2272×1704/2272×1520/1600×1200/1280×960/640×480ピクセル、動画:320×240/160×112ピクセル
記録方式静止画:JPEG/TIFF/GIF、動画・音声:MPEG-1静止画:JPEG/GIF、動画・音声:MPEG-1
レンズ9.7−48.5mm(35mmカメラ換算で38−190mm)、F2.0−2.47.65mm(35mmカメラ換算で37mm)、F2.8
レンズ部回転角度上:77度、下:36度0−300度
液晶ディスプレイ1.8型TFT1.5型TFT
記録メディアメモリースティック
電源インフォリチウム
サイズ119(幅)×68.9(高さ)×151.0(高さ)ミリDSC-F77:92.6(幅)×71.0(高さ)×27.0(高さ)ミリ、DSC-FX77:98.1(幅)×71.0(高さ)×27.0(高さ)ミリ
重さ約586グラム(電池別)DSC-F77:約152グラム(電池別)、DSC-FX77:約157グラム(電池別)
価格オープン

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