News:ニュース速報 2002年12月2日 04:20 PM 更新

日本テレコムとネット・タイム、携帯端末からのXML Webサービスを共同実験


 日本テレコムとネット・タイムは12月2日、携帯電話やPDAなどの携帯端末から利用できるXML Webサービスの実証実験を共同で行うと発表した。

 ネット・タイムが開発した通信プロトコル「SCOAP」(Smart Card Object Access Protocol)とSOAPを変換する機能を持つゲートウェイと、各種サービスをアグリゲートするために日本テレコムが開発したサーバとを接続。携帯端末のJavaアプリケーションから複数のXML Webサービスに接続が可能な環境を構築し、機能と性能を検証して実用化を目指す。

 XML Webサービスは、Webアプリケーション同士をXMLを介して接続することで利便性を向上させるもの。例えばレストランを探す場合、POSレジシステムがユーザーのし好データベースにアクセス、レストランの空席情報を参照した上でユーザーの携帯電話に地図サイトの地図を添えてメールを送信する、といったことが自動で可能になる。

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