News:ニュース速報 2003年3月7日 11:30 AM 更新

テキサス大のDBに不正侵入、個人情報流出


 米テキサス大学オースティン校のコンピュータデータベースが不正侵入を受け、個人データが流出した。同校のサイトに3月6日掲載された連邦検事の声明によると、多くの個人の氏名と社会保障番号が盗まれたと見られ、捜査を続けている。

 同校の説明によると、同校では3月2日夜にコンピュータの異常に気付き、関連システムをただちにシャットダウン、分析を開始した。このコンピュータ異常はインターネットを介した意図的な攻撃の結果と判断された。その後の分析で、管理データ報告システムにセキュリティ上の弱点があり、数百万件の社会保障番号を入力させるプログラムを使ってこの弱点を突かれたことが判明。同校データベースで特定の個人に対応したこれらの社会保障番号と、電子メールアドレス、タイトル、学部名、学部住所、トレーニングプログラム参加職員の氏名/データなどが盗まれたという。学生の成績と医療記録、保険情報は流出していないとしている。

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▼ テキサス大学のデータ盗難情報ページ

[ITmedia]

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