News:ニュース速報 | 2003年3月25日 04:27 PM 更新 |
違法コピーしたPCソフトを授業で使用されたなどとして、米Microsoftやジャストシステムらソフトメーカー5社が、コンピュータ専門学校を運営する企業2社と1学校法人に対し損害賠償を求めた訴訟で、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は3月25日、企業1社について和解が成立したと発表した。
和解が成立したのは、「東京ゲームデザイナー学院」を運営するエッグエデュケーショナルインテリジェンス(東京都渋谷区)と原告3社。和解内容については和解条項に従って公表しないとしている。
[ITmedia]
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