News:ニュース速報 2003年4月17日 05:38 PM 更新

松下、デジタルTV向けネットサービスを本格展開

松下電器産業は、デジタルTV向け生活情報ネットワークサービス「Tナビ」を5月15日からスタートすると発表した。デジタルTV放送と高速インターネットのそれぞれを活用した本格的ネットサービスを展開する

 松下電器産業は4月17日、デジタルTV向け生活情報ネットワークサービス「Tナビ」を5月15日からスタートすると発表した。対応TVも同日に発売。デジタルTV放送と高速インターネットのそれぞれを活用した本格的ネットサービスを展開する。


 Tナビは対応TVユーザーなら無料で利用できるが、ADSLなどの常時接続環境が必須となる。従来のデジタルTVのネット接続仕様だった2400bpsをはるかに上回る高速環境でサービスを提供できるのが強みだ。


 コンテンツ記述はHTMLがベース。リモコンから1ボタンでポータルサイトに接続、各メニューへのリンクをたどる仕組みになっている。コンテンツプロバイダと提携し、スター時は20のサービスを利用できる。ぴあの映画・レジャー情報や夢の街創造委員会の料理の宅配仲介「出前館」、大日本印刷の折り込みチラシ閲覧サービス「オリコミーオ!」、地図閲覧サービスや乗換案内などをそろえた。


 同時発売する対応TVは、BS/110度CSデジタル対応ハイビジョンTV「デジタルT」の新製品「TH-36D30T」(36型、35万円)と「TH-32D30T」(32型、29万円)の2機種。Ethernet端子を標準装備し、ルータなどを経由してブロードバンド接続が可能だ。

 松下ネットワークマーケティングの「パナセンス」は4月17日、デジタルTのモニター販売申し込み受け付けを始めた。36型は15人が対象で、モニター価格は26万2500円−20万5000円。32型は35人が対象で、モニター価格は21万7500円−17万5000円。

関連リンク
▼ 「Tナビ」のニュースリリース
▼ 「デジタルT」のニュースリリース
▼ パナセンス「デジタルT」モニター販売
▼ パナセンス

[ITmedia]

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