News:ニュース速報 2003年6月24日 02:38 PM 更新

オリンパス、レンズ交換式一眼レフデジカメ「E-1」発表 「ズイコー」も復活

オリンパス光学工業は、レンズ交換式一眼レフデジタルカメラ「E-1」を10月上旬に発売すると発表。4/3インチセンサーを採用した「フォーサーズシステム」の第1弾。交換レンズシステム「ズイコーデジタル」も発表した。

 オリンパス光学工業は6月24日、レンズ交換式一眼レフデジタルカメラ「E-1」を10月上旬に発売すると発表した。4/3インチセンサーを採用した「フォーサーズシステム」(Four Thirds)の第1弾。交換レンズシステム「ズイコーデジタル」も発表した。


 E-1は4/3インチ(17.4×13.1ミリ)の有効500万画素CCDを搭載。ボディにマグネシウム合金を採用し、重さ660グラムと軽量化した。記録メディアはコンパクトフラッシュを採用し、マイクロドライブにも対応。PCとのインタフェースはUSB 2.0とIEEE 1394のデュアル仕様だ。レンズマウントは「フォーサーズマウント」。サイズは141(幅)×104(高さ)×81(奥行き)ミリ。


 価格はオープン。「店頭想定価格はまだ未定だが、標準ズームレンズ(7万5000円)とのセットで30万円を切る価格にしたい」(同社)。


サンニッパを筆頭とした4本のレンズ群。いきなりマクロが用意されるところがズイコーらしい

 レンズは銀塩35mm一眼レフ「OMシリーズ」からズイコーブランドを継承した。まず「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5」(7万5000円)、「同ED 50mm F2.0 Macro」(8万1000円)、「同ED 50-200mm F2.8-3.5」(12万5000円)、「同ED 300mm F2.8」(87万5000円)の4製品を発売する。35mmフィルム換算時はそれぞれ28-108mm、100mm、100-400mm、600mm相当。




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