News:ニュース速報 | 2003年9月16日 10:50 AM 更新 |
米Transmetaは9月15日、Hewlett-Packard(HP)がCompaqブランドのシンクライアントに同社のプロセッサの採用を決めたと発表した。HP Compaq t5300およびt5500は、533MHzと733MHzのTM5800 Crusoeプロセッサを搭載する。
Crosoeプロセッサの省電力性により、冷却ファンなしに超小型設計のシンクライアント構築が可能だとしている。
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