News:ニュース速報 2003年10月22日 12:32 PM 更新

ソニー、新サイバーショット――薄型・大画面液晶「T1」と新「U」

ソニーマーケティングは、薄型ボディに2.5インチ大型液晶を搭載した510万画素3倍ズーム機「DSC-T1」と、新“サイバーショットU”「DSC-U40」を発表した。

 ソニーマーケティングは10月22日、デジタルカメラ「サイバーショット」シリーズの新製品として、薄型ボディに2.5インチの大型液晶ディスプレイを搭載した510万画素3倍ズーム機「DSC-T1」と、超小型デジカメ“サイバーショットU”の新モデル「DSC-U40」を発表した。

 発売日は、DSC-T1が11月21日、DSC-U40が11月14日。オープン価格で、実売予想価格はDSC-T1が6万円前後、DSC-U40が2万5000円前後になる見込み。


薄型・大型液晶ディスプレイの「DSC-T1」


 DSC-T1は、サイズが91(幅)×60(高さ)×21(奥行き)ミリ、重さは約155グラム(メディア、バッテリーを除く)と薄型軽量ボディに仕上がっている。最薄部は17.3ミリ。

 この薄型サイズに、デジカメとしては大画面サイズとなる2.5インチ(21.1万画素)のハイブリッド液晶ディスプレイを搭載。「従来のデジカメに搭載されている1.5インチと比べて表面積で3倍の大型サイズ」(同社)

 独自に新開発した1/2.4インチ有効510万画素のCCD「Super HAD CCD」を搭載。光学3倍(35ミリ判換算で38−114ミリ相当)の「カールツァイス・バリオテッサー」レンズは、DiMAGE Xシリーズなどと同様方式のプリズムで光を90度屈曲させるインナーズームタイプを採用。薄型ボディからレンズが飛び出すことなく、すばやいズーミングが行える。

 映像処理エンジンは、独自の「リアル・イメージング・プロセッサー」を採用。高画質化だけでなく、画像処理の高速化や省電力化に貢献している。

 メディアはメモリースティックDuoを採用。電源は薄型の専用リチウムイオン充電池を装備。PCとの接続に便利なUSBクレードルが標準で同梱される。


薄型化した新サイバーショットU「DSC-U40」

 “常に携帯して日常をブックマークする”がコンセプトの“サイバーショットU”の新モデルとなるDSC-U40は、今年6月に発表されたDSC-U30の後継機種。ボディサイズが82.8(幅)×39(高さ)×26(奥行き)ミリと奥行きでU30よりも約4ミリ薄型化したほか、今年8月発表のDSC-U50と同様に小型メディア「メモリースティックDuo」を採用した。重さは約83グラム(メディア、バッテリーを除く)。

 単焦点レンズで有効200万画素CCD、屋外でも見やすい1インチのハイブリッド液晶など、基本性能はU30とほぼ同じ。U30との機能の違いは、最大連続約15秒だった動画撮影が、記録メディアのメモリ容量いっぱいまで撮影可能になった。また、連写機能も強化され、2Mサイズ(1632×1224ピクセル)を最大2枚、VGA(640×480ピクセル)サイズなら最大10枚の連写が行える。


限定のゴールドカラーが用意された「DSC-P10」

 なお、既発売のスティックスタイル「DSC-P10」に、ゴールドカラーモデルが11月7日発売より限定販売される。オープン価格で実売予想価格は5万円前後。

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