News:ニュース速報 2003年11月20日 04:28 PM 更新

東電、5GHz帯無線LANによる30Mbpsサービス


 東京電力は11月20日、5GHz帯無線LAN(IEEE 802.11a)を利用した集合住宅向けインターネット接続サービスを12月1日から開始すると発表した。


 「TEPCOひかり」のFTTHサービスに続く新メニューとして提供する。集合住宅の近くの電柱などに基地局を設置し、ユーザーは自宅にアンテナユニット(無線機内蔵型)と室内ユニットを取り付ければインターネット接続を利用できる。集合住宅でも戸別に契約でき、管理組合やマンションオーナーの負担を軽減できるとしている。

 通信速度は上り下りとも最大30Mbps。料金は接続料が月額3550円、アンテナユニット・室内ユニットレンタル料が同500円の合計同4050円。「東京電話セットプラス」(マイライン3区分以上を東京電話に申し込み)と「Web料金照会サービス」に申し込んだ場合は同3850円となる。

 サービスエリアは東京23区と東京・武蔵野市、同三鷹市、同調布市の各一部。さらに東京都と埼玉県、千葉県、神奈川県にエリア拡大を計画している。

 サービスは提携ISPを通じて提供する。ISPは「POINT」「@nifty」「BIGLOBE」「ASAHIネット」「ODN」「ParkcityNet」「リンククラブ」など。

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