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» 2005年11月10日 08時55分 UPDATE

MSNとAP、ビデオニュース配信サービスで提携

MSNとAPは、APの会員企業向けビデオニュース配信を始める。1日50本以上のクリップが提供され、Windows Mediaベースのビデオプレーヤーで広告を差し込むことができるという。

[ITmedia]

 ニュース配信サービス大手のThe Associated Press(AP)とMSNは11月9日、共同で「AP Online Video Network」を創設し、APの会員企業に向けてWebサイト用ビデオニュースを配信する。

 Windows Mediaベースのカスタム版ビデオプレーヤーが提供され、広告を差し込み、その広告収入をシェアする仕組みも提供される。同サービスは2006年第1四半期に立ち上げ予定で、メンバー企業に対しては無償で提供される。コンテンツの編集権はAP側が持つ。

 スタート時には、米国、国際、エンターテインメント、テクノロジー、ビジネスなどをカバーする1日当たり50本以上のビデオクリップがAPから提供される。AP Online Video Networkではネットワーク会員企業による独自ビデオの配信もサポートする計画だ。MSNではAPのアフィリエイト向けの地域広告やコンテンツシンジケーションなどのネットワーク広告も計画している。

 APの会員企業は3500社以上で、AP Online Video Networkは会員企業のWebコンテンツを強化することにつながると、APのトム・カーリーCEOはコメントしている。

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