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» 2005年12月07日 15時46分 公開

2006年秋までに首都圏のスリーエフ全店でSuicaが利用可能に

神奈川、東京、千葉、埼玉のスリーエフ全店で、2006年を目処に電子マネーSuicaが利用できるようになる。店舗での現金チャージにも対応していく見込み。

[吉岡綾乃,ITmedia]

 スリーエフと東日本旅客鉄道(JR東日本)は12月7日、2006年秋を目処に、首都圏のスリーエフ全店でSuica電子マネーを導入することを発表した。

 スリーエフは、神奈川、東京、千葉、埼玉、高知、徳島に店舗展開しているコンビニエンスストア。2004年11月30日から、5店舗で先行導入しているが、2006年秋を目処に、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の643店舗(11月末現在)全てでSuica電子マネーが利用できるようになる。

 また、スリーエフとJR東では、スリーエフ店舗でのSuicaへのチャージ(入金)についても検討中。現在、コンビニでのSuicaチャージには、レジ横の決済端末を利用する方法(NEWDAYSで採用、12月2日の記事参照)と、専用キヨスク端末を利用した方法(ファミリーマートのFamiポート)の2通りがあるが、どちらの方式になるかは未定だという。

 電子マネー機能に対応したSuicaは2004年3月より発行されており、2005年12月現在の発行枚数は1435万枚、利用件数は1日19万件となっている。コンビニエンスストアチェーンでは、スリーエフの他、ファミリーマート、スリーエフ、デイリーヤマザキ、ミニストップ、ローソンの各社が採用している。

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