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» 2006年06月13日 08時41分 公開

ブロードバンド加入者、今後5年で倍増を予想

IDCの予想によれば、世界のブロードバンド加入者は2005年の2億500万人から2010年には約4億人に達する見通し。

[ITmedia]

 世界のブロードバンド加入者は今後5年でほぼ倍増し、2005年の2億500万人から2010年には約4億人に達する見通しだ。調査会社IDCが6月12日まとめた報告書で明らかにした。

 IDCの予想によれば、2010年のブロードバンドサービス販売額は1224億ドルに達する見込み。DSLを使ったブロードバンドが引き続き主導する形で、2010年の世界のブロードバンド加入者の67%を占めると予想している。

 IDCによれば、2005年はインターネット利用世帯の接続手段としてブロードバンドが初めてナローバンドを上回った。エンドユーザーの選択肢拡大、月額料金の値下がり、ブロードバンド対応アプリとサービスの普及が推進要因になっていると、報告書は指摘している。

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