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» 2019年02月27日 06時00分 公開

偽の任天堂ロゴ付けた「amiibo」カード販売 商標法違反容疑で30代夫婦を逮捕

「amiibo」の偽カードを販売したなどとして、千葉県警は26日、商標法違反の疑いで、会社員とその妻を逮捕した。調べに対し、いずれも容疑を認め「生活費のためにやった」などと供述している。

[産経新聞]
産経新聞

 任天堂のゲーム機にかざすとキャラクターが利用できるようになる周辺機器「amiibo(アミーボ)」の偽カードを販売したなどとして、千葉県警は26日、商標法違反の疑いで、茨城県行方(なめがた)市の会社員、塚本瑞穂容疑者(35)と、妻の香里容疑者(35)を逮捕した。調べに対し、いずれも容疑を認め「生活費のためにやった」などと供述している。

photo 押収された偽の任天堂のロゴが入った「アミーボ」=26日、千葉県警柏署(白杉有紗撮影)

 県警によると、人気ゲーム「ゼルダの伝説」や「スプラトゥーン2」に関するデータを偽カードに記録。平成30年1月以降、フリーマーケットアプリなどで1千回以上出品し、計約68万円を売り上げていたとみて裏付けを進める。

 逮捕容疑は30年7〜11月、任天堂のロゴのようなものを付けたアミーボの偽カード計13枚を、さいたま市の男女4人に計5700円で販売したなどとしている。

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