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» 2019年04月03日 06時49分 公開

「令和」出典 万葉集ゆかりの地で“聖地巡礼” ブーム到来か (3/3)

[産経新聞]
産経新聞
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来館者2倍に

 大伴旅人の子で、万葉集の代表的歌人として知られる大伴家持(おおとものやかもち)ゆかりの地にも目が注がれる。

 奈良時代、家持が国司として赴任した縁を持つ富山県高岡市の市万葉歴史館では、3日から行う新元号に関する特別展示の準備が進められた。

 家持が万葉集最後の歌を詠んだ地とされる鳥取市の因幡(いなば)万葉歴史館は、2日朝から入り口付近に出典となった歌のパネルを展示。新元号発表以降、2倍ほどの来館者があり、電話での問い合わせも殺到している。

 担当者は「今後さらに増えると期待している。万葉集には親しみやすい歌が多いことをもっと広めていきたい」と話した。

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