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» 2019年04月18日 06時44分 公開

Jリーグは「誤審多すぎ」? 「VAR」本格導入に賛否、三木谷氏は「一刻も早く」 (1/2)

JリーグがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の本格導入に向けて大揺れだ。毎年Jリーグにやってくる外国人選手のほとんどが「Jリーグは誤審が多すぎる」とストレスを抱えるという。

[ZAKZAK]
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 JリーグがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の本格導入に向けて大揺れだ。

 最大計14試合を導入する今年は、ルヴァン杯プライムステージ(準々決勝、準決勝、決勝=9月5日から)、J1参入プレーオフ決定戦(12月14日)などで実施される。来季からはリーグ戦にも本格導入される見通しだが、賛否両論が飛び交っている。

photo VAR本格導入はJリーグに何をもたらすか

 一刻も早く導入せよと主張するのは、W杯優勝メンバークラスの大物獲得を進めているJ1神戸・三木谷浩史会長(54)だ。

 「審判の質も国際基準にしないと。VARの導入を即座に検討するべき」と自身のツイッターで発信している。これは第6節(対松本戦)で“誤審”と思われる判定で1−2で惜敗したのをうけたものだ。

 また、日本協会審判委員会では現状でも、不可解なジャッジに関してはVTRをもとにクラブ側と意見交換を行っている。

 昨季のJリーグ(ルヴァン杯含む)では全1112試合のうち219試合340シーンで判定に関する意見交換が行われた。そこで両者が明らかに「誤審」と認めた判定は72シーン。67.4%が審判団の判定が支持されたと公表したが、裏を返せば32.6%が完全な誤審だったわけだ。

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