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» 2019年04月26日 07時08分 公開

「コナン映画」Twitterで悪質ネタバレ 「見る」とつぶやいた人に真犯人暴露 法的責任問える? (1/3)

公開中の人気アニメ「名探偵コナン」の映画をめぐる「怪事件」が起きている。Twitterで映画を観賞予定だとつぶやいた人たちを標的に、意図的に結末や真犯人をばらす「ネタバレ」するアカウントが複数確認されているのだ。迷惑極まりないが、ネタバレ犯の責任を追及できるのか。

[ZAKZAK]
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 公開中の人気アニメ『名探偵コナン』の映画をめぐる「怪事件」が起きている。ツイッターで映画を観賞予定だとつぶやいた人たちを標的に、意図的に結末や真犯人をばらす「ネタバレ」するアカウントが複数確認されているのだ。ファンにとって真犯人を推理することが醍醐味(だいごみ)の一つだけに迷惑極まりないが、ネタバレ犯の責任を追及できるのか。

 騒動の舞台となっているのは、12日から公開が始まった『劇場版名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』。

photo ファン層も広いコナン映画の最新作

 近年は子供だけでなく、女性ファンも急増していることもあり、ツイッターでも《これからコナン見てくるよー!》とつぶやいたり、入場券の写真を投稿するなど事前に盛り上がる人も多い。

 こうしたファンの投稿にリプライ(返信)を送る形で、《犯人は○○》と先に知らせてしまう事例が相次いでいる。

 悪質なものでは、ネタバレがいやでも目につくようにアカウント名を《劇場版名探偵コナン犯人は○○》《コナン映画@犯人は○○》として、ツイートに「いいね」を付けるといった手口もある。プロフィル欄にはご丁寧に《殺人犯は○○、黒幕は○○》と詳細な解説も付けていた。

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