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» 2019年07月22日 06時43分 公開

京アニ放火 容疑者と直接トラブル確認できず 作品の応募もなし 一方的な恨み募らせたか (1/2)

京都アニのスタジオで18日発生した放火事件で、火をつけたとして京都府警が身柄を確保した青葉真司容疑者(41)と同社の間に直接的なトラブルが確認されていないことが20日、分かった。就業歴や作品の応募などもなく、京都府警は青葉容疑者が一方的な恨みを募らせていた可能性もあるとみて調べを進めている。

[産経新聞]
産経新聞

 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)のスタジオで18日発生した放火事件で、火をつけたとして京都府警が身柄を確保した青葉真司容疑者(41)と同社の間に直接的なトラブルが確認されていないことが20日、分かった。就業歴や作品の応募などもなく、京都府警は青葉容疑者が一方的な恨みを募らせていた可能性もあるとみて調べを進めている。

 取材に応じた同社の八田(はった)英明社長は20日午前、「われわれも混乱している状況だ」としたうえで、青葉容疑者について「過去にトラブルもなかったし、作品の応募なども受け付けていない。名前も知らず、一切の関わりがない」と説明した。

 青葉容疑者は身柄を確保された際、「小説を盗んだから放火した」という内容の供述をしていたが、現在は全身やけどで入院しており、発言の真意は判然としていない。京都府警によると、確保時には警察官に対し「おれをパクるんか」とも供述していたという。

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